先日、友達のYとDと3人で毎年恒例のキャンプに行きました。
キャンプ場ではなくて河原でのキャンプです。そこで地元のJS5~6の女の子
5人組と仲良くなりました。次の日も5人は遊びに来て一緒に昼ごはんを食べて
たら話が段々とエッチな方向にむかいました。川で遊ぶためか全員スク水です。
Yが
「東京の女の子はJCで処女なのはブスな子だけだよ」と適当な事を言ったら
「ミキティだってエッチしてるよねー」とユイが言い出しました。ミキティは
5人の中で一番大人しいけどオッパイは一番大きそうなJS6の子です。
ミキティは真っ赤になって俯いてましたがサユって子が
「ミキティは何も言ってないじゃん、タカが勝手にいってるだけでしょ?」
と冷たくユイにいいます。サユってのは5人のリーダー格みたいでタカって
のはユイの兄貴で中2、ユイはJS5でベリー○工房の桃子似。
あとはチサってJS6年とマキってJS5だけどこの二人は可愛いとは言えない。
ロリ好きナンパ師のYが話を上手く持っていってYとミキティがエッチして
証明することに。ミキティは困惑してますが残りの4人はノリノリでミキティ
は断ることが出来る雰囲気ではない。
Yが短パンを脱いで勃起したペニスを出すとミキティ以外はワーワーキャーキャー
言ってましたが視線は釘付けでした。ミキティは小さな声で
「タカ君よりおっきい」と小さな声でいってました。
ミキティはYのをフェラし始めました。中々上手でした。Dがビデオを回して
ました。
青空の下、大自然の中でJSとの青姦です。異様な雰囲気です。
女の子達にしてみれば友達が目の前でペニス咥えたり入れらて気持ち良く
喘いでるのを呆然とみてるしかありません。
俺は一番のお気に入りのユイを膝の上に乗せました。ビックリはしてましたが
逃げません。
「ミキティ気持ち良さそうだね。ユイも気持ちよくしてあげるね」と言ったら
何と頷きました。乾いてるはずのスク水も股間のところは湿ってました。
聞けばオナニー経験はあるとの事。でもソコまでで処女だといってた。
スク水の股間のトコから指入れてましたが動かしづらいのでスク水を脱がしま
した。
日焼けの小麦色と焼けてない白い部分が美しかったです。もちろん小柄だし
一番幼いユイなんで女としての魅力はない身体ですが俺もロリなので大満足です。
ユイが時々チラチラしてるので目線の先をみるとDがサユにフェラさせてました。
そうやらユイはサユにライバル心があるのか単に負けず嫌いな性格なのか解か
りませんが
だまってユイの目の前にペニスだしたら舐めてきました。もちろん俺はビデオに
記録します。ユイみたいに可愛い子は滅多に出会えませんから。
Yがイクイクと叫んでミキティの顔にかけました。ミキティはグッタリしてますが
Yは早くもチサとマキを呼び寄せミキティに掛かった精液を二人に舐めさせたり
しながら二人のスク水を脱がし始めてました。
俺は何度かユイに入れようとしましたが小柄で幼いユイは無理みたいなので
「ユイちゃんにはマダ無理もたいだね」と言ったらガマンするっとのこと。
負けず嫌いなようです。見ればサユは既にDにヤられてました。
力ずくで強引に入れました。ユイは顔こそ歪めますが悲鳴は出しません。
激しく突いても声を殺してガマンしてるので見事な負けず嫌いな性格です。
ユイの中にタップリと出して
「ユイの身体凄く気持ちよかったよ。でもユイは痛かったろ?」
「ユイも気持ち良かったよ」と泣き顔で笑ってきました。
さすがに2回目は無理そうなんでワレメから溢れる精液を撮影して
「少し休んでな」とテントに寝かせてミキティに向かいました。