某書店店長をしています。遅番でお店を閉めると、ここからお店は女性スタッフの性欲を満たす場に早変わりします。
遅番メンバーは固定で、Nさん(28歳・女性)、Kさん(29歳・女性)、Tくん(21歳・男性)の四人です。
僕がその日の売上の計算をしていると、早速Nさんがスタッフルームにやってきます。
「店長、今夜もよろしくね」
後ろから僕の乳首を撫でてきます。更に耳をネットリと舐められるとMな僕は拒めなくなります。
「ほらぁ、ドキドキしてきちゃうね…アタシも興奮してきちゃう」
Nさんはエプロンを外すと大きな乳房を自慢気に揉み始めます。ただでさえ大きいのにノースリーブのタートルニットがより大きさを際立たせます。
Nさんに腕を引かれて、もうほとんど電気も消えた店内に戻ると、暗がりでKさんがTくんを床に四つん這いにさせてペニバンをTくんのアナルにピストンしていました。
Tくんはガチガチに勃起させたペニスを揺らし、床にカウパーをまき散らしながら喘いでいました。
「ほらぁ!ハァハァ…店長たちに見られてるわよ!アタシに突かれてるところを。恥ずかしくて嬉しいんでしょ?」
「アッアッアッ!嬉しいですぅ…アッアッ!」
Kさんは恍惚の表情で激しく腰を振っています。
「アンッ、なんか見てると興奮してきちゃった…ほら、見て」
Nさんはジーンズを脱ぎ、レジカウンターに乗りました。もうくっきりとシミができています。
「舐めて…」
僕はパンツの上から唾液をタップリ含ませておマンコをしゃぶります。するとクリトリスがくっきりと浮き出ました。
Nさんはブラジャーだけを器用に外しました。ニットの上からでも乳首が勃起しているのがわかり、かなりいやらしい恰好です。
「ズボンとパンツを脱いで」
言われるがまま脱ぎました。ペニスはすでにカウパーでヌルヌルでした。靴下を穿いたまま足でペニスをしごかれました。
ギンギンのペニスをNさんのおマンコに挿入して、激しく腰を振ります。
すると後ろからアナルにKさんのペニバンをねじ込まれました。
奥を突かれた瞬間に、僕はNさんの中に射精してしまいました。
「アンッアンッ!中に出されてるよぉ!アッアッアッ!」
自分でクリトリスを弄り、Nさんもイッたみたいでした。
射精しましたが、アナルに入れたままだったからか、萎えません。Kさんに後ろから乳首も責められてまた射精感が復活します。
更にKさんの後ろからTくんがKさんのアナルを犯しはじめます。
場所がレジカウンターですから、暗がりとはいえ、外から見えてしまう可能性があることが更に僕たちを興奮させました。
結局、全員果てた後、車で家まで送りましたが、車でも、後部座席ではTくんとNさんがハメていて、助手席のKさんはずっと僕のペニスをしごいていました。