十年程前の 二十歳の時、連れのまさるが違法薬をもって俺のアパートに遊びに来た 二人でキメてパキパキになっていると まさるがセクスしたくなったと彼女を呼び出した 飯島愛似のカナは なかなか色っぽいいい女だった 年齢は32才とかなり上だったが 若く見せようと化粧はバッチリでバストはEカップはありそうな感じでした。
俺は二人に気を使い コンビニに一時間ほど行ってくるからと部屋を出ましたが二人が気になって仕方ありませんでした。まさるはかなりの変態でしかもキメています 20分程たったころ 俺は思いきって自分の部屋に戻りました。パンツ一枚ででてきたまさるに 一時間たったから部屋に入れてくれと頼むと意味ありげな顔して部屋に入れてくれました。ベットの上では彼女は布団に包まっていて、セクスが終わっていないのはあきらかです。 俺もキメていたこともあり 思いきって二人のセクスを見せて欲しいと頼み、即座に服とパンツを脱ぎすて全裸になると、まさるも仕方ないよなと、布団をはがしカナにキスしはじめました 予想外にカナはまだ下着姿でした。カナはさすがにびっくりしていましたが 俺が、すでに全裸に勃起状態でいるのと まさるによって薬をキメさせられていたので まさるの激しいキスにながされる形で順応していました、まさるはカナの下着を剥ぎ取ると俺に投げつけてきました カナの黒い下着はすでに クロッチの部分が白くなっており なんともいえない年上の女の臭いにクラクラしながらカナの黒い乳首を見ながら、俺はシゴキ続けました さらに俺は一生の記念に今日だけカナを自由にさせてほしいと願いでると まさるは了解とばかりに カナを赤ちゃんのオシッコスタイルにさせました 真っ赤な顔をして恥じらいましたが、まる見えになったカナのま〇こは 真っ黒でビラが大きく万毛がびっしりで白い液があふれていました 綺麗な容姿とのギャップに興奮した俺は 彼氏の前で彼氏の親友に舐められる気分はどうだ?と言葉にしながら大きめのクリを舐め始めるとすぐにイヤラシ声をだしました。クリとまんをなめつづけると、イクーと絶叫しながら自分で乳首をつまんでいました。時間がたつにつれ、 従順な奴隷となりこちらの言うとおりなんでもしました。カナを四つん這いにして ローションをかけて、まさるのアナルを舐めさせながら右手でシゴかせ、左手でオナニをさせ アナルは俺がかきまぜる 二度ほどいかせると、カナは薬の力もあってか チンボであろうが たまであろうが アナルであろうが 俺のか まさるのかもわからず 目の前にあるものを 愛撫しながら バイブをまんとアナルに交互にいれて 猛獣のような声をだして何十回といった
まさるが入れながら、カナに俺のアナルをなめさしたり、一人オナニさせて写真とったり、俺の体をローションまみれにして手をつかわず愛撫させたりと、これまでにない経験をしました。最後は、 カナのローションまみれのアナルにツッコんでいった 始めてから6時間がたっていました 俺は仕事があったので二人を残して部屋をでました
今でも思いだす 強烈な体験でした。ちなみにまだ続きがありますが またの機会にします。