先日私の愛妻(29才)に要約3Pを理解して貰い実行する事になりました。
何時もは『3Pなんか理解出来ない!』と言っていた妻がまさかOKを出すと
は正直思ってもいませんでした。
その日もダメ元で『なぁ3Pしてみないか?男二人に攻められるの気持ち良い
と思わないか?』すると妻は『確かに男性二人に攻められると気持ち良いと
思うわ…』その言葉を聞いて私は心の中で(もしかして今日はいけるか
も?)と思い
『じゃあ掲示板で募集してプロフィール見てから選べば?』
すると妻は『そうねぇ見るだけ見てみようかなぁ』(本気か?)私はまだ半
信半疑でした。
『よし!じゃあ募集してみよう』私はその時、頭の中の整理が付かないまま
掲示板に単独男性を募集しました。
募集して約10分位してからだと思います。想像以上のプロフィールが私の携
帯電話に届きました。
私は妻に『こんなに沢山プロフィールが届いたぞ。選ぶ?』すると妻は私の
携帯電話を自分の手で操作し色々なプロフィールを見ています。
『ねぇこの人どうかな?プロフィールは良い感じやけど』妻は一人の男性の
プロフィールを私に見せました。
『会ってみるか?』
『うん。』
妻は本気でした。
どう言う心境の変化があったのか、今まで私が説得して来た成果なのか…
と言う訳で妻が選んだ単独男性に返信し待ち合わせする事になりました。
道中私は頭の中で今から起こるであろう出来事を想像しながら運転し妻との
会話も余り進みませんでした。多分妻も色々な想像と緊張で口数が減ってい
たと思います。
そんな事を考え運転していると待ち合わせ場所に着きました。
『あの人かな?』私が単独男性さんを見つけ妻に聞きました。
『多分そうやなぁ』
と妻の顔は女性になってました
初めまして』
『こっちが妻です』
妻を紹介しました
妻は少し緊張していました
すると単独さんが
『初めまして奥さん。とても綺麗ですね。嬉しいです!』と喜んでいまし
た。
ここで妻のプロフィールをしておきます。
体型は細身で胸は小振りで、子供小3年生が一人居て、普段は専業主婦をして
います。私が言うのも何ですが美人です。
挨拶を済ませ近くのラブホに向かいました。
部屋に入るとまずは三人でトークをする事に…
『奥さんは3P初めてなんですよね?』単独さんが聞きます。
妻は『はい初めてなのでどこまで出来るか分からないんですが…』
と恥ずかしそうに喋っています。
単独さんが『こんな美人の裸が拝めるなんて今日はついてますよ』と妻のテ
ンションを上げています。
すると妻が『ビール飲もうかなぁ』と言い出しました。
妻がビールを飲むと言う事は乱れたいと言う事です。普段二人でHする時も
ビールを飲みたいと言い出した時は何時もより乱れているからです。
『奥さんは何時もどんなHをしてるんですか?』
と単独さんが聞きます。
お酒の入った妻は
『何時もは旦那に色々な所を攻められて何回もイカサレたり…』
大分話しが弾んできました。良い頃合いを見て私が妻に『どう?三人で楽し
んでみる?』
と聞くと妻が
『やってみようかなぁ』
私は頭が真っ白になりすでに勃起していました。
妻が先にシャワーを浴び、後に私と単独がシャワーを済ませました。
シャワーを済まし部屋に行くと、部屋のあかりが薄暗くなっており、妻はバ
スローブ姿でベットに横になっていました。
私が妻の右側に単独さんが左側に横になりました
私が妻に『オッパイ触るよ?』とバスローブの上から撫でる様に揉みまし
た。
すると妻の体がピクッと反応します。
そこで私が単独さんに
『どうぞ妻のオッパイを揉んであげて下さい』
単独さんが妻の胸に手をあてると妻の体がまたピクッと反応しました。
妻の股に手をあてると、既に妻のアソコはグチョグチョになっていました。
単独さんを見ると妻の胸を舐めていました。
私が『妻の胸の味はどうですか?』と聞くと単独は
『奥さんのオッパイ可愛くて美味しいですよ』と単独さんが言うと妻が思わ
ず
『アン』と感じた声を出しました。
旦那の前で他人に胸を舐められ『美味しい』なんて言われたので興奮してい
るみたいです。
やっぱり女の人も他人としたい等考えてるのかな?と頭の中で考えてまし
た。
単独さんの舌は徐々に妻のアソコへと這っていきます。
とうとう単独さんの舌が妻のクリへ到達すると
『ア~ン!』と妻の喘ぎ声が部屋に響きます。
初めて目の前で妻が他人に愛撫されて感じてるのを見た私は、もうアソコが
ハチキレそうでした。
私は参加を少し休み、妻と単独さんの絡み会う姿を見る事にしました。
『俺公認で他人と二人きりでHさせてあげるよ』
と妻に言い私はソファーに腰掛けました。
その言葉に妻は更に興奮したらしく声を上げます。
『気持ち良い~!』『ア~ン』と単独の愛撫で妻は感じまくっています。
妻の手が単独さんのアソコを探しています。
単独さんがアソコを妻の手の届く所まで持って行きます。
妻が単独さんの物を新鮮そうな感じで触っています。
何時もは何も気にしていませんでしたが、妻が男性のアソコを触っている手
は凄くエロく、その辺のエロビデオなんか比べものになりませんでした。
『ア~ン気持ち良い!』 『もっとやって!』
私の目の前で妻が他人におねだりしています。
そして妻の口に単独さんの物が近づいてきました。私は妻がどうするのか、
じっと見ていました…
単独さんのカチカチになったアソコが口に近づいてきた妻は舌をベロンとだ
し確かめるように口に含みました…
『グチョ、チュパ』妻の顔は完全に♀になっていました。
『グチョ…ウン…ジュポ』妻の口は単独さんのカチカチなった物を含んでいま
す。
単独さんは妻のビショビショになっているマ○コを丁寧に舐めまわしてくれ
ています。
妻に『どう?他人のチ○ポの味は?正直に言ってみ?』と尋ねると、妻は単
独さんの裏筋に吸い付きながら
『アン、硬い』
『美味しい』と言いまた 竿をくわえだし、久しぶりに私と違う物に触り味わ
い喜んでいる様子でした。
妻の口からは、イヤラシイヨダレが垂れています。単独さんが『奥さんのフ
ェラ気持ち良いよ』 とヨガッています。
(そろそろだな)私は妻に言いました。
『その美味しそう、にくわえてるチ○ポ俺の目の前で入れてみたい?』
妻はチ○ポをくわえながら私の方をみて
『入れたい…良いの?』と言い、また舌をゆっくりと回し口の中で単独さん
のチ○ポを味わいました。
妻は単独さんに『おチ○アン…入れて下さい…ジュポ…ジュポ』
妻が私の目の前で単独さんのチ○ポをクワエながらおねだりすると
『奥さん旦那さんの前で初めて会った男のチ○ポくわえたり入れたり本当に
ヤラシイ人妻だな』
『イヤンそんな事言わないで』
妻のマ○コに単独さんの肉棒が…
『ア~ン!』
たまらず私はソファーから立ち上がり、妻の口へ自分のチ○ポを持っていき
ます
『アン、ジュポ、』
『どう?両方の穴をチ○ポで塞がれた気分は?』
『気持ちイイ!ア~ン!もっと!』
妻は乱れまくっていました。
その後30分位単独さんと入れ代わり立ち代わりで妻のマ○コに挿入し最後は
二人で妻の胸に二人分のザーメンを掛けました。
実際3Pをすると妻の方が積極的になった事に驚きと、喜び?みたいな物が心
に響きました。
他人の男に感じさせられる妻の姿、他人の肉棒を美味しそうに吸い付く妻の
姿は本当にイヤラシイですね。今では妻の事を考え妻をオカズにオナニした
り妻をまた深く愛したり仲良くやっています。妻も3Pにハマったらしく、更
にイヤラシイ人妻になっています。