今時借金の肩代わりに妻を抱かせる男がいるの信じられます?
たった200万の為に私は売られたようなものです。
夫が競馬で20万負けて、サラ金で借りて返してまた借りての繰り返し。
いつの間にか20万が200万に膨れてしまってヤクザさんみたいな人に追いかけ
られてとうとう自宅に乗り込まれた。
悪夢が起きたのは、いつものように食事をしてお風呂に入りそろそろ休もう
かというときでした。
チャイムが鳴り夜なので夫が出てくれたんですが、ドカドカト土足で3人の男
が上がりこんできたんです。
夫は知り合いなのか何やら男たちと言い合いになっていました。
私は怖くて部屋の隅にじっとしてました。
警察に電話と思ったけど携帯も自宅の電話もその男たちの傍で手が出せませ
ん。
夫はどうやら多額の借金をして返済できないようです。
夫が殴る蹴るの仕打ちをされているのを目の当たりにして私も蒼白状態で
す。
そのうち「じゃ~奥さんの身体で払ってもらいましょうか」といった途端一
人の男が襲い掛かってきました。
「いやー!」と身を捩り逃れようとしたときの男が私を羽交い絞めにしま
す。
「お味の方はどんな味かな?」と言いながら腕に力がこめられた。
涙が流れた、はらわたが煮えくり返るような屈辱を与えられた。
床に押し倒されて一人の男に腕を掴まれもう一人の男が馬乗りになった。
どんなにもがいても逃れられないと知り私は大人しくなった。
「物分りのいい奥さんだね~旦那とは大違いだ」と言う。
酒とタバコの入り混じった深いな匂いが私の鼻腔に忍び込んだ。
生温かい男の唇が私の唇を貪り、ヌルヌルとした舌が口内を嘗め回した。
片方の手はガウンの胸元から侵入して乳房を揉みしだき、片方の手はガウン
の下から陰部の溝を指先でなぞり始めた。
風呂上りなのでショーツ一枚にガウン姿。
唇を吸いながらガウンをはだけた。
男のナメクジのような舌が、唇・耳・頬・顎・首筋・鎖骨・乳房・乳首を這
いずり回った。
「貞淑な顔をして、乳首がこんなに堅くなっているよ、奥さん案外好きなの
かな?」
鳥肌でそうなっているのを勘違いされた。
男は乳首を弄んでいた舌先を脇の下・わき腹・太腿と移動させた。
「いやー!あなた!助けて!」と叫んだが夫は部屋の隅で猿轡をされてい
た。
そして「よく見ろ!おまえの妻が他の男に犯されるのを」
どんなにもがいても男たちに抑えられて身動き取れない。
男の太く硬い肉棒を私の中に突き刺した。
何度も何度も肉棒を出し入れされヒリヒリと痛みが走る。
3人の男が代わる代わる馬乗りになり私の中へ放出していった。
一人が私の下の口に肉棒を突き刺し、もう一人は上の口に肉棒を咥えさせ
た。
同時に上と下を攻められた、その様子をもう一人の男はしっかりとビデオに
納めていたようです。
夫も全裸にされアソコだけは興奮して起立して情けない姿です。
「おいおい・・こいつてめえの妻がやられているのに勃起してるぜ」
「おい!今度はおまえが抱いてやれ」と私の上に夫を馬乗りにさせました。
夫のものが私の中に突き刺さります。
狂ったように夫は腰を振り果てました。
これは悪夢なんだと自分に言い聞かせた。
目が覚めたら何もないはず・・と思いながら私は目を閉じてしまう。
そう・・目が覚めたら男たちはいませんでした。