先月の夜、大阪にある大温泉に妻(35)と行き、プールや館内で人目を避けながらHな遊びをふたりでしていた時のことです。
夏休みという事もあってか、平日の夜にも関わらずプールは若いこたちでいっぱいでした。
それでも何とか死角を見つけては、時に大胆な行為をしていた私たちを、ふたりの少年が気づき好奇心を持ったのか、それから私たちの行動を監視する様に見ていました。
プールを出て館内にゲーセンに行っても近くにふたりがいて、やはりこちらをチラチラ見ています。
ふたりをよく見ると、ひとりは今風のイケメンというか妻好みの可愛い系少年で、私は妻にもそれを伝えると悪戯心が沸き、妻が着てる館内着(ムームー)の裾をチラッと捲ってみせました。
『もぉ、なにするのよぉ』
年下好きの妻ですが、彼らでは流石に若すぎると思うのか乗り気は見せず、私の悪戯を避ける様にゲーセン内をウロウロしていました。
しかしながら彼らと少し離れた所の死角で、触ってみると妻のアソコはもうかなり湿っていて、彼らに見られてる刺激で興奮してるのは分かりました。
『ほら、もうこんなになってるやん、あいつらにちょっとだけ見せたろや、あいつらもなんか期待して付いて来てるんやから』
結局、チラ見せまででエッチまでは絶対しないという約束で妻にOKさせ、その後彼らと再び接近したときに声を掛けてみました。
いきなり私から声を掛けられ、最初は返事に困っていたふたりでしたが、見たかったら見せてやるという私の言葉に頷き、私たちの後に付いて来ました。
私は妻と少年たちを プリクラの中に連れて入り、その中で妻のムームーの裾を捲ってその中を見せてやりました。
妻の真っ赤なパンティが見えると、少年たちは照れながらも興奮した顔でそれを見ていました。
『恥ずかしいからもういいでしょ?』
『じゃあ、次は上』
『ええっ、上はノーブラだから無理』
『まぁ、いいから』
私はそう言うと、妻のムームーを強引に 上までたくしあげ、妻の生乳をふたりに見せてやりました。
『せっかくやし、ちょっとだけ触らしてもらうか』
そう言うとふたりを妻の両側に立たせて触らせました。
両側から伸びた少年たちの手が妻の乳房に触れると、妻は唇を噛みしめ我慢してる様な表情を見せましたが、本当は少年の手に異常に感じていたのでした。