以前 あるご夫婦が投稿されていた内容に刺激を受け、妻を口説き続けて数カ
月…ついに想像から現実へ変わる日がやって来ました。それは、妻をピザの
宅配人に全裸エプロン姿で対応させ誘惑させるという過激な内容のものでし
た。白昼他人男を自宅へ招き入れ、あろう事か妻に全裸エプロン姿で対応さ
せ誘惑させるのですから、当然その後のリスクを考えると簡単に行動に移せ
る事ではありませんし、妻を説得するのに費やした数カ月はむしろ短い時間
だったかも知れません。妻は28才、背も高くスレンダー系美人で街に出れば
間違いなくナンパされ、おまけに適度の淫乱女ですから妻に言い寄られた男
は先ず断る事は無いと思います。実際、過去に単独男性を交えて複数プレー
の経験も何度かありますが、皆さん全員満足していただき再プレーの要望が
多い事からも妻の容姿等が想像していただける事と思います。
前置きが少し長くなりましたが… 4月3日ついにその日がやってきました。
その日は妻も朝から落ち着かない様子で、私から見てもそわそわした感じが
見て取れます。やがて時計が12時を過ぎ、いよいよ実行に移す時間です。
「そろそろいいね?」私の問い掛けに小さく頷く妻… おもむろに全裸になり
エプロンを着けピザ屋に注文の電話を入れます。「では、お願いします」私
は注文を終えた妻をそっと抱き寄せました。配達予定の時刻が迫り、私は期
待と不安を胸に寝室にある押し入れの中へと身を忍ばせました。少し隙間を
開けて… 程なくしてチャイムが鳴り何やら話し声が聞こえて来ます。「誰も
居ないからどうぞ!」妻の声と共に足音が近付いてきます。どうやら二人は
ソファーの部屋でイチャついているみたいです。どの位の時間男の話し声と
妻の笑い声を聞いていたでしょうか…
突然二人が、私の僅か数㍍先のベッドになだれ込んで来ました。既に妻はエ
プロンを剥ぎ取られ男も全裸姿で激しく絡み合っています。その光景はまる
でサカリのついた動物の様で、私は僅かに開いた隙間から必死で二人の情事
を覗き続けました。妻の全身に吸い付き隈なく舐め回す男… 妻も負けじと男
の身体に舌を絡めます。やがて二人は体勢を入れ替え69へ…男のソレは私よ
り遥かに大きく反り返り、妻の顔も苦痛に歪みます。それでも暗闇に潜む私
を意識してか、妻が必死になってソレを頬張り舐め回す姿に私のソレも我慢
の限界です。思わずファスナーを下ろししごき始めました。男は散々妻の身
体を味見した後再び体勢を入れ替え正常位で妻を貫きます。
悲鳴とも取れる妻の声が部屋中に響き渡ります。男の責めに妻は呆気なく最
初の絶頂を迎えました。その後も容赦無い男の責めが続き何度も何度もイカ
される妻…やがて男は半失神状態の妻のオ〇コに夥しい量の放出を終えたか
と思うと、今度はバックから妻を貫きます。すでに妻は失神状態で声すら出
す事も出来ない様子で、「あんっあんっ」と低い事だけが虚しく聞こえて来
る中、やがて男は2回目の放出を終えました。その後男は、まるでボロ雑巾の
様に妻をベッドに転がし、息も絶え絶えの妻の口をこじ開け汚れたソレを突
っ込みます。最後の力を振り絞るかの様に奉仕する妻の姿をニヤニヤと笑い
ながら見下ろす男の顔には、征服感さえ感じられました。私はその時の男の
顔を一生忘れる事が出来ないと思いますやがて男が去り、暫く静寂の時が流
れます…
恐る恐る暗闇から抜け出した私の目に最初に入ったものは…
男のソレはさぞ大きかったのでしょう。妻のラビアは大きくめくり上がりそ
の中心部からは2度に渡り放たれた白濁液が溢れ出ていました。そっとティッ
シュで拭いながら妻に話し掛けます。「お疲れさん」すると妻の口からは想
像していた通りの言葉が… 「んーン気持ち良かったー」その晩お互い二度と
戻れない世界に足を踏み入れた事に後悔は無い事を再確認した後、明け方近
く迄何度も愛し合いました。もしかしたら妻の噂が広まり、物珍しさに訪れ
る男がいるかも知れませんし、今回の出来事に味をしめた男が再び妻に迫る
であろう事も全て受け入れる覚悟の元、私達は今回のプレーを行いました。
またいつか、この場をお借りしてその後の体験報告が出来ればと思います。
長々とありがとうございました。では、失礼します。鷹£雪