彼女が他人に抱かれている所を見たく、「見るだけ」という事でハプバーへの連れだしに成功しました。
当日はカップルは俺達だけで常連っぽい単独女性が二人と後は単独男性のみでした。たわいのない話しの中、彼女がトイレに立った時に単独女性の一人のあみかが俺の願望を見抜き、ズバリ「彼女さんを他の男性に抱かせたいでしょ?」と聞いて来た。ここへ来た経緯も含めて全て話したら、任せて!と自信満々…。
こちらがどうするのか聞く前に彼女が席に帰って来たので、話しが出来なくなってしまった。
するとあみかが遊びに行こうと俺達の手を引き隣の個室へ…。着いたとたんに下着姿になったあみかは彼女に言葉巧に愛撫を始め、あっけに取られている俺を尻目にレズを始めだし、あっと言う間に二人共全裸に。固まったままの俺を目配せしたと同時に部屋を覗いていた単独男性にも目配せ。一人、又一人と三人入って来て愛撫を始め出した。それを見て一気に俺の息子もイキリだち、なんとも言えない興奮を覚え始めたと同時に尿意をモヨオシ、彼女の微かな喘ぎ声を背にトイレへ行った。
複雑な気持ちで部屋へ戻るともぬけの殻、聞き耳を立てるとさらに奥のフリースベースから物音がしたので行ってみると広間の薄明かりの中に人だかりが。
その中心に彼女が組み敷かれて鳴咽が漏れていた。
正常位で六十前の男に挿入を許し、上の口にも中年のモノをねじ込められ、両手には一本ずつ握りしめ、体中には何本もの手がはい回り、隣であみかに群がっている三人を除いた七人が彼女を蹂躙していた。
結局朝方まで全員プラス数回した男を含め何本彼女の中を掻き回したのかわからないくらい凄まじい光景でした。
あれから三回同じプレイをしましたが、もう後戻りは出来ません。