乱交体験談告白

金曜日の夜、近鉄沿線の、ある駅近くの　映画のオールナイトを見て帰り道
１１時ごろ、○○センター中ほどの道をママチャリでかったるいーと思いながら
信号無視した。信号待ち？かな、２人の女の子がいたが気にもしていなかった。
交差点の真ん中あたりで「チャリンコ暴走族」と言う声が聞こえた？女の娘の方を
振り向いた俺。俺は手を振った。１人が手を振り替えしてきた。引返して、２人の
方に行き、「チャリンコ暴走族」だーと言いながら俺んちでお茶する？少し先の
マンションだけど・・・。「行ってみようかなー」に「よければー・」「いこ」
の会話で、俺は帰る方角に自転車を回して歩き始めたら付いてきた２人とも。

　話しながら、「カレーつくれる？」作れると言うので３人分のカレーの材料を買
って、部屋についた。「ほんとにマンションなんやなー」といった２人。早速カレ
ーを作った３人で。おいしく食べた。食べることで打ち解けた。俺は、ビールを飲
み始めると、私もとてんでに冷蔵庫から持ってきて飲もうとする、まだ二十歳来て
ないだろう、だめだーと一応エー格好。いいのいいのと飲む２人。話は弾む、盛り
上がり言い放題だった。
　もう６時回った。おまえらー帰らないといけない時間だ、帰れーと、このまま居
て親に怒られることになったら面倒だし。なんだかんだ押し問答したが、２人は部
屋をでていた。なんかがっかりした気分。と思っていたら、１人が帰ってきて、親
父とけんかして家に帰りたくないから止めて、いや駄目だ、のこれ又押し問答。
そこへ、もう一人顔をのぞかせた。私も帰りたくないの、と来た。玄関で戸を開け
たまま言い合うのも、近所にイブかれれてもという気持ちで部屋に上げてしまっ
た。
　２人で泊まってもいいでしょう。変なことしたら２人で騒ぐからね。変な事なり
っこないわよね！「じゃあ親に泊まると電話して許可をもらえ」でTEL。なんとお互
いの家に泊まると言いあいOKを取っていた。今晩はどうなることやらと、半身気待
したことは確かだ。ジャー風呂沸かすから、順番に入ること。「俺一番、テレビで
も見るか、パソ判るならネットでも見ていて」と風呂に入った。どうしようとあら
ぬことを想像、ちんぽが元気になった。入れ替わり２人は風呂に入った。その間に
お金のことに関するものをテレビの下に隠しておいた。２人は出てきて、「除きに
くるかと思った」といった。覗いてもよかった？残念惜しいことしたーと冗談。
残念でした、と言いながら胸を支えて腰を振る。それが可愛かった。

　寝ることになり、セミダブルの布団しかないんだ、良いかな？布団をとりあえず
敷く。駄目ーと言いながら俺の手をつないで布団に入った２人。俺は２人の真ん
中。9時からのTV映画番組を見ながら色々妄想。２人の方から足を絡ませてきた。
おいおいと思いながら、嬉しい悲鳴。「どうしたの？」しらじらしいことを言う俺

　「じゃあちんぽ揉め」に揉んでくれる。「みんなで触りっこしよう、用意ドン」
俺はちんぽをさわってない娘の乳を揉みキスを開始。もう一人が私もーとお股を擦
り付けてきた。おめこの穴に指を突っ込んでやった。湿り気を感じた。ちんぽをも
揉んでいる子のオメこも同じようにおめこの穴をかき回してやる。一人が乗っかっ
て来た。ちんぽを自分のオメコに押し込んだ。締まりは良い。乗っかてる娘のお豆
を攻める。おめこを触ってる娘がキスをしてくるわ、胸に跨り、お股を広げてくれ
る。空いてる手で丸見えのお豆を頂く。おまんこの穴に指を差し込む。
　
　そうこうしてると、外だしは無理でなかにだしてしまった。ちんぽはごんごんと
波打つのが判るのか、「うん、もー」もっとほしいのにだった。今度は私の番とち
んぽを入れてるままの娘を押しのけて、お股を見せていた娘が小さくなりかけてる
ちんぽを手により上下運動。あら不思議瞬く間に回復するや、お目この中に引きず
り込まれた。先ほどの娘よりよく締まっている。先に済ました娘が早く、早くと急
かしている。胸の膨らみは良い。鷲掴みにして弄ぶ。針のあるおっぱい、抱き寄せ
て吸いまくる。その娘にも中に出した。２人ともとても気持ちの良いオメコ。

　お風呂入ろうと誘い、あらいっこして、２人を風呂では立ちバックのようにお尻
を向けさせて、互いに入れポン、出しぽんを繰り返した。一人に入れてる特は、片
方の娘のおめこをすすり、指でもかき回す。

　気がついたら、セミダブルに３人絡み合って寝てた。昨夜のことを思い出す。
3Pは、初めてだった。お手手は又オメコを求めてた。