クリにローターを当てられる度、ビクン!と体が跳ね上がります。
たまらずお友達から背を向けて逃げ出そうとしました。
そんな私を傍らで見守ってくれるご主人様…。
「気持ちいいの?」こんなおもちゃで感じるのかと言わんばかりに、さげすんだ目で見つめるご主人様の視線を感じつつ調教は続きます。
私が一番弱いローター責めにあい、オマンコからは愛液が溢れていたに違いありません。
…そして、ついにその時が来ました。
お友達がゴムを付け始めたのです。体の方は準備が整っているとはいえ、抵抗感が拭いきれない複雑な心境の中、お友達とひとつになり