ホテルのロビーで待機している私の携帯が『OK』の合図がわりに2回コー
ルし上の部屋へ、ドアを開け静かに室内に入ると目隠しをされ縛られている
妻が3人の男性にもて遊ばれています。よつんばいにされている妻のアソコ
とアナルにはバイブが挿入され口には一人の男性のチ〇ボが・・・しばらく
するとなにやら妻の訴えるような声が「お願いトイレに行かせて」 「もう、我
慢できないの?」・・妻と男性達のそんなやり取りが・・・限界を察知した男
性達に支えられトイレへ、トイレのふちの上に後向きに乗らされバイブを抜
かれると「イャー、お願い見ないで!」妻にとってひ初めての経験、まして3
人(妻はきづいていませんが私を含めると4人ですが)の男性達の見守る前
での排泄 「ダメー本当に出ちゃう!お願い見ないで!」・・・ついに限界の
時が・・・女にとって最も恥ずかしい姿をさらすことに。男性に支えられシ
ャワーを浴び放心状態で再びベットの上に(あくまで妻には私の存在を気付
かれない為目隠しは付けたままで)。これから本格的な輪カンプレイの始ま
りです。3人の男性の内一人はネットで知り合った私公認の妻のSF、(K
さん)そのKさんが掲示板で募集したのが後の二人の男性です。そして私の
要望は『私の存在に気付かれないよう妻が他の男性に抱かれているのを見た
い、それも複数男性のオモチャにされているところを」妻には内緒でKさん
と打ち合わせたすえ今日のプレイとなった訳です。
再び目隠しをされたままベットに戻された妻は仰向けにされ大きくまたをひ
らかされ口にはKさんのチ〇ボ、片方の手にはもう一人の男性のチ〇ボ、そ
してもう一人の男性にバイブで責められています。最初は堪えていた声もだ
んだん大きくなりアナルまでひかるほどアソコを濡らしています。「今日は
気を失うほど僕の前でまわされちゃうよ」 とKさん、まるで本当の恋人のよ
うに振る舞ってくれてます。Kさんとは半年近く関係が続いており、ここ最
近は妻単独でKさんに会いに行っているので妻もまんざらではないみた
い・・下半身を責めていた男性がバイブを抜き取りいよいよ一人目の挿入
へ・・・そしてついに一人目のチ〇ボが妻のなかへ、Kさんともう一人の男
性は一旦ベットの外へ出て見守ります。男性の動きと共に高鳴る妻のあえぎ
声、体位を変えよつんばいにされ後から犯される妻、たまらずもう一人の男
性が妻の口の中へ・・・
「男二人にオモチャにされてそんなにいいのか?」 とKさん、「イャー見な
いで!」悲鳴とも歓喜の声共つかず叫ぶ妻、私の前では見せた事無いような
女を見た気がします。しかしプレイはまだ始まったばかり・・・
一人の男性が果てるとKさんともう一人の男性に支えられ(目隠しをされた
ままなので一人では移動する事が出来ません)今度はソファーの方へ、まず
男性がソファーに座り前向きでその男性の上へ、大きくまたを開かされ男性
の両手で腰を支えられ抱かれています。「チ〇ボが入ったマ〇コが丸見えだ
よ」と Kさん、「恥ずかしい、見ないで!」と声にならない声で妻、「今さ
ら恥ずかしい事は無いでしょ、ウ〇コする姿までみんなに見せたんだから」
とKさん、「イヤ、イヤ・・・」「アン、アー、アン」すると突然『ピンポ
ン』と部屋のチャイムが、ドアに向かうKさん、一旦ドアの外に出てなにや
ら会話をしている様子。しばらくしてKさんが戻って来るとその後には一組
のカップルが、どうやら見学希望のカップルも呼んだようです。目隠しをさ
れている為状況を把握出来ない妻、そこでKさんから簡単な説明が・・やっ
と状況がつかめた妻、「女の人にこんな姿見られるのはイヤ」しかしすでに
妻のアソコにはチ〇ボが入ったまま・・・プレイは続けられています。男性
の上に乗せられている妻の正面に座った為、女の子(仮名をMちゃん)から
はチ〇ボを咥えこんだ妻のアソコは丸見えです。「せっかく見学に来たんだ
から良く見てあげて」とKさん、「アーンイヤ、恥ずかしい」 「イヤ、ダ
メ、ダメ」妻のアソコはクチョクチョと音を発てて濡れ光っています。
結局、女性一人を含む5人にもて遊ばれる事になった妻、途中で入室した私
の存在はプレイ始めから目隠しをされている妻にはまだ気付かれていませ
ん。 再びベットの上に連れていかれ男性の上に乗せられ犯されます。アナル
バイブをOちゃんに渡し指示を出すKさん、少し躊躇しながらもバイブを妻
のアナルへ、「すごい、お尻の穴がヒクヒクしてる」とOちゃん、「イャー
やめて!同性にされるなんて」と妻、しかしバイブは妻のアナルへ挿入され
て行きます。「ウグー、アー、ハア、ハア、」声にならない妻のあえぎ、
「バイブ動かさないで~」 Oちゃんも同性をいたぶるのに興味が出てきたの
か激しくバイブを動かしています、「アー、ダメ~、イッチャウ~」「イャ
~、ダメ~ダメ~、」「ウグ~イク~」遂にマ〇コにチ〇ボ、アナルにバイ
ブが入ったまま、みんなの前でいかされる妻、男性の上におおいかぶさるよ
うに倒れこみ「ハア、ハア、ハア」息を荒げています。体勢を代えられ仰向
けにされ正常位で再び犯されます。
体勢を代えられ仰向けにされ正常位で犯される妻、まわりの男性の手が乳
房、太もも、クビ、色々な所に伸びていきます。目隠しをされたままなので
妻の神経は集中力をましたのか今まで見た事が無いような感じ方です。一緒
に来た彼氏やまわりの男性にはやしたてられOちゃんはミニスカートとパン
ティーを脱ぐと妻の顔をまたぎゆっくり腰を下ろして行きます。「イャー、
ウーグ~、モゴ、モゴ、」「奥さん、自分一人だけ感じてばかりじゃずるい
でしょ、Oちゃんも感じさせてやんなよ」一人の男性が言葉で責めたてると
まわりのボルテージも上がり「しっかりOちゃんのマ〇コ舐めてあげなよ」
「こんな姿ダンナさんには見せられないよネ~」とか、身体だけでなく言葉
責めで妻をいたぶります。私の下半身もズボンの中でこれ以上ない!と言う
位い勃起しています。(今にもズボンを脱いで飛び掛かりたい衝動を抑える
のに必死でした)妻の上で挿入している男性と舌をからませながらキスする
Oちゃん、たまらずKさんがOちゃんの彼氏に「入れさせてもらっていいで
すか?」と尋ねる、無言で頷く彼氏、妻の頭の上の方にまわりOちゃんの腰
を少し上げバックの体勢で挿入していくKさん、二人の挿入部分の下にはO
ちゃんの愛液で光っている妻の顔が・・・
正常位で犯される妻の顔の上で激しくバックでする二人、部屋には女性二人
の歓喜の声が重なり男性達は「奥さん、彼のキ〇タマ舐めてあげなよ」とか
「Oちゃん、奥さんの顔にマ〇コ押しつけてあげなよ」など責めたてま
す・・・そしてついに妻の顔の上で絶頂を迎える二人、二人が妻の顔の上か
ら下ります。息苦しさから開放された妻は声にならない声で喘ぐ・・そして
ついに限界が近いのか男性の動きも激しくなり、それにあわせるように「だ
め~、アー、ンー.ハア、ハア、イャーやめて!イク、イクー、」妻も絶頂
を迎える。妻の息が整うのを待ってKさんが「今日はまだまだこれからだか
らネ」「・・・」目隠しをされたままグッタリしている妻を支えバスルーム
に消えて行きます。シャワーの音が聞こえ始めると一人の男性が「奥さんま
だ大丈夫ですか?大丈夫ならもう少し過激にいいですか?」などそれに無言
で頷く私、「ただ目隠しをされたままなので少し休憩をしましょう、私は小
一時間位部屋を出ますので連絡を下さい。」そう言って一旦ドアを開け部屋
を出ます。
エレベーターでロビーまで下り暫くコーヒーでも飲みながら待機する事にし
ましたが、今部屋の中では妻がどうなっているのか・・・ものすごく永い時
間に感じました。待つ事1時間、私の携帯がなりメールがKさんより入り
《こられる前に部屋の外で打ち合わせをさたい》との事、早速居場所を入れ
返信します。10分程するとKさんが現れ私を見つけると軽く会釈をしま
す。早速私は今の状況が知りたくKさんに尋ねると、バスルームで再び浣腸
され同性であるOちゃんにアソコをバイブで責めらたまま、バスルームで排
泄、今度は目隠しをされていないのでみんなの視線が良く分りかなり恥ずか
しがっていた、との事、後始末をシャワーを使いながらOちゃんにされまた
目隠しをされ縛られている状況との事、お会計をそそくさ済ませエレベータ
ーで早速上の部屋へ・・・
部屋へ上がるエレベーターの中で私はKさんに「最後まで妻には私の存在を
明かさぬよう、あくまでKさんが妻の恋人(不倫)のように振る舞ってく
れ」と「頼み妻が本気でいやがらないならかなりハードにOKです。」と伝
え部屋に向かいます。今回、私の存在を妻に伝えてしまうと、次回から妻が
私の存在を意識し『演技』が入ってしまう事は避けたかったのです。あくま
でKさんとの関係をどう妻が楽しんでいるのか、どこまでアブノーマルなプ
レイを私抜きで淫乱になれるのか、あくまで私は《透明人間》で妻の 〝顔〟
を見てみたいのです。部屋に入るとOちゃんが持って来てたと思われるナー
ス服で後手に縛られ目隠しをされソファーでOちゃんの彼氏と舌をからませ
ています。大きく開かされた脚の間にはOちゃんの頭が埋もれその様子を二
人の男性がビールグラス片手に見学している、といったところです。キスす
る妻の口からは「アー、ンー.アー、アー」と声が漏れ、時折頭をあげるO
ちゃんに「すごい!おマ〇コビショビショだよ」とか「何人のチ〇ボここに
入れられたの?」とか言葉でも責められいます。体勢を代えられよつんばい
にされ今度は後からまたOちゃんが責めます
よつんばいにされ後から責められる妻、後手に縛られている為Oちゃんの彼
氏に支えられながらOちゃんに責められいます。妻のマ〇コにはOちゃんの
指が入りア〇ルはバイブで責められ、乳首はOちゃんの彼氏に・・・「ア
ー、ダメダメ、ク~」ア〇ルバイブの動きにあわせるように声を上げる妻、
「お尻の穴まで丸見えだよ、さっきはこの穴からウ〇コしてたのに」サディ
スティックに責め出すOちゃん、「イャー見ないで!恥ずかしい」「バイブ
が入ったお尻の穴までみんなに見られてるよ、つぎはここにチ〇ボ入れられ
たいんでしょ」「アーイヤ、イヤ、」「本当にイヤなの?ならやめちゃう
よ」「イヤ、やめないで気持ちいいです」見守る男性達の前で同性にア〇ル
まで責められおちていく妻。後手に縛られているのを解かれ場所をベットの
上に移動させられます。 仰向けに寝ている男性の上に乗せらそのまま挿入
へ・・「アーイヤ、ンー.ハア、ハア、アー、イイ」 「どこがイイの?」
「何が入ってるの」みんな口々に責めたてます。たまらず「おマ〇コがい
い!アー、アー、チ〇ボ入ってる」 「ウーウグウグ」答える妻の口に一人の
チ〇ボが・・・狂乱状態の妻、片手にはKさんのチ〇ボを握らされ「ウグ
ー、ンー.ンー.」ふさがれた口からは歓喜の声を上げています。
男の上で激しく腰を振る妻、ア〇ルにはバイブが入ったまま・・・「ア〇ル
にもチ〇ボ欲しいでしょ?」バイブでア〇ルを責めているOちゃんがサディ
スティックに責めます。 「イヤ、それは無理!」叫ぶような声で喘ぐ妻、し
かしバイブが抜かれ後からKさんが覆いかぶさり・・・「イヤー、ダメダ
メ、ンーンー.ハア、ハア」と歓喜とも苦痛共つかない叫び声が妻の口から
漏れ遂にマ〇コ&ア〇ルへの二穴挿入です。正直現実だったのか夢だったのか
思い出すと区別がつかないくらいです。「奥さん、こんな姿ダンナさんには
みせられないよね」「どお?ダンナさんて二人でするセックスよりたまらな
いでしょ」口々に責められますが「アー、ンー.〇Χゝ〆〇〆」激しく感じて
いるのか言葉にならない妻・・・
マ〇コ&ア〇ル同時に二人の男性から挿入され、今迄に見た事ないような感じ
方で声をあげ、《クチョ、クチョ、クチョ》とアソコからは卑猥な音を発て
ています。「そんなにいいんだ?」「奥さん、すごい音出して濡れてるよ」
など妻の顔の横に座りOちゃんが責めたてます。「ハア、ハア、ンー、ダメ
ー、おかしくなっちゃう!」「お尻とマ〇コ、どっちが気持ちいいの?」
「アー、両方イイ~」「ダンナさんと二人でするセックスよりたまらないで
しょ」「アーたまらない、いい、いい!」さらに妻の乳房を揉みながらOち
ゃんが責めます。「奥さんって、たくさんの男にマワされるのが好きなんで
しょ?」「アーイヤ、ハア、ハア、ンー.イク、イク、イクー」問い掛けに
は答えられず果てる妻・・・
妻がイクと男性達も順番にイキ、二人が妻から離れると残りの二人が前後か
ら責めたてます。私はKさんとまわりの人達に軽く会釈し部屋をあとにしま
す。私が部屋をあとにしてから小一時間程でお開きになりKさんから電話を
もらいました。みんなが帰った後Kさんと妻はホテルに残り二人だけのセッ
クスを楽しんだそうです。Kさんが「また、今日みたいな事して見たい?」
と尋ねると無言で頷き「凄かった!」と答えたそうです。その答えにお仕置
とし再度浣腸とア〇コセックスを楽しんだとの報告でした。私の存在は最後
まで気付かれていないようでつぎはKさんと二人だけのところを妻に気付か
れないで見てみたいのです。(複数で無い為かなり難しいと思う)