しぶしぶ彼女の居る部屋へ戻ると中年45位のと老人?見た目は60すぎ位の二人がいました。彼女は部屋のスミに小さくなって座ってましたが中年の男が『彼氏も好きだな~彼女の名前は?』僕は『なんで?』中年は『名前くらい良いじゃん。名前教えてくれたら優しくするからさ』僕は『Sですけど』と言うと中年と老人は『Sちゃんか~可愛いね』と言いながら彼女に近ずいていきました。中年が『彼氏は最初は見学だったょね。』僕は早い展開に何も出来ずにいると彼女は二人に抱えられ椅子に座らせられました。彼女の目には涙が。でも二人には関係無いみたいで彼女の服を脱がせ始めました。二人で脱がしてると思ってたのが違ったのです。一人は脱がし、もう一人は手を縛り足もM字に開いて縛り始めてました。僕はビックリし呆気にとられてました。すると中年が『彼氏はコレ見るの初めてか?』僕は思わず『はぃ』中年は『そうか~じゃ彼女も初めてだょな?彼女は逝った事あるのか?』僕は『たぶん』こんな会話をしてる間に彼女はブラとパンツのみで手は椅子の後ろに足はM字開脚に縛られてしまいました。彼女は泣いていましたが僕はもぅ興味津々状態でした。すると老人が彼女のブラを取りチクビを触り始め中年は彼女にキスをし始めました。老人は彼女に『逝った事ないだろ?身体の反応でわかる』と言うと彼女のパンツの上から刺激しました。中年はチクビ老人はアソコを刺激してると彼女が『あっイヤイヤイヤ』とHな声をだし始めたのです。彼女は『イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤダメ~』と言うと老人は手を止め『Sちゃん逝った事ないだろ?』彼女は『…』老人『正直に言わないと』と言うと老人の指がパンツの中に入って直接刺激しはじめると彼女は『あっダメあっダメ』老人が『このまま逝かしてあげょうか』彼女は『ダメ~恐い…あっイヤ…イクッ……』