先日、彼女と昼間デートで喫茶店に行きました。表向きは只の喫茶店だったのですが中に入ると薄暗い感じでカウンタのみで奥に扉が二つありました。他の客は居なく二人だけでした。少し変だと思いましたが僕も彼女も余り気にせずこーゆ感じの喫茶店なんだ位でした。注文しょうとメニューを見ると僕も彼女も目が点に…!そこに書いてあったのはハプバー的な内容の事が…カップル入場3000円…ローション…〇薬…と色々書いてありました。すると店員さんがオレンジジュースをだしてくれたので思わず二人で飲んでしまい最低でも3000円払う事になったのと断るにどのょうに言って良いかと…こんどは店員さんが『今は相手のお客様が居ないので待ちですが』と言ってきました。僕はチャンスと思い『じゃ少し待って来ないなら帰るょ』と言いました。彼女も僕の顔を見て安心したょうにニッコリとしました。店員さんは『じゃ一応コースたげ伺います。料金は待ちだけですと無料ですから。この時間帯は他のお客様は来店されない可能性がありますので飲み物はサービスです』僕はなら安心かなって思い『Cコースで良い?』彼女に聞くと彼女は『ぅん任せるょ』俺は店員さんに『Cで。あと一時間して相手が来ない時は帰りますから』と告げると店員さんは『Cですね。じゃ一時間して相手のお客様が来ない時はお知らせしますので奥の部屋でお待ち下さい』と言って僕達を奥に案内してくれました。部屋の中は12畳位で中心にマットが引いてあり壁には大きなガラスがありました。一応二人でスミに座る事にしました。僕達は他の客が来ない事を祈ってました。そして30分がすぎた頃、彼女を見るとなにかモジモジしてる事にキズキ僕は『どうした』彼女は『なんでもなぃょ』僕は『トイレ?大丈夫?』彼女は『ぅん。我慢出来るょあと少しだから』僕達は付き合って間もなかった為、トイレだけでも恥ずかしかったのです。ちなみにHはまだです。キスのみお互いに童貞、処女でした。すると店員さんの声で放送が『お待ちのお客様、お相手のお客様が3名ご来店されました。Cコースの準備を致します。少々お待ち下さい』僕達はビックリ。Cコースにはローション、バイブ、4P、彼氏鑑賞又は参加OKって内容でした。彼女は泣きそうな顔をしてました。僕は部屋の外へ行き店員さんに『やっぱりキャンセル』店員は『もぅ相手があるのでキャンセル料を3万円ですが』僕はそんな金は無くしぶしぶ彼女の居る部屋