乱交体験談告白

悪友６人で北陸の温泉に行った時の事です。
１泊だけのバカ騒ぎでもしようといった所です。
宴会が始まり暫くして予約していた３人のコンパニオンが来ました。
ピンク系じゃ無く普通のコンパニオンです。その中の１人が滅茶苦茶可愛い子
でびっくりしました。
年は２５～６位ですが、こんな子がコンパニオンに居てるのかと見惚れる程で
した。
後の２人はもう少し若くてまあまあといった所です。
その可愛い子がリーダーらしく、時折２人にアドバイスしていました。
宴は盛り上がり予定の２時間は瞬く間に過ぎました。
ピンクじゃ無いので露骨な事は出来ませんが、酔った勢いで当然そちらに流れ
ます。
延長交渉すると可能との事で、そのホテルのバーラウンジに行き、カラオケや
チークで更に盛り上がりました。
その頃になると皆、Ｈしたいメーターが最高値に成っていました。
悪友の中に交渉事に長けた奴が居て、リーダーの子と隅で話しを始めました。
割と長く話しをしていましたが、漸くして話しが付いたようです。
彼女達は事務所の決まりで、もう時間的に延長が出来ないので一旦帰るとの事
でした。
その後なんと彼女と後３人が部屋に来てくれる事になりました。
以前同じく北陸の温泉で、酔った勢いでソープに行ったら、化け物かと思う様
な６０以上の婆さんソープ嬢が出てきて大慌てで逃げ帰った経験が有ります。
それに比べ又来るからねと、手を振り出て行く彼女達、期待で思わず唾を飲み
込みました。
ただかなりの金額になるらしいが、皆酔っているしダウンした１人以外は大喜
びです。
彼女達は来るのに１時間程掛かるらしいので、酔覚ましに皆で風呂に行き丹念
にそこを洗っていると、思わず勃起しかけました。
その時初めて部屋は２間有るとはいっても、皆の前でＨなんか出来るのかと不
安に成りました。
それにあの可愛いリーダーは、絶対取り合いになるし、自分も彼女が目的みた
いなもんだと思いました。
部屋に戻るともう布団が敷いてあり、奥でダウンの奴が寝ていました。
私たちは座卓を囲みまたビールを飲みだして、
｢４人来るのか｣ ｢１人たらんぞ｣ ｢おれ〇〇ちゃん｣ ｢おれも〇〇ちゃん｣
｢おれも〇〇ちゃん｣ ｢順番にしよ｣　｢皆でやろや｣
好きなように言っている皆の顔は、期待と興奮と少し照れが混ざって紅潮して
いました。
程なくして彼女達が私服に着替えてやって来ました。
コンパニオンの制服から私服に変わると、また新鮮でリーダーは尚若く見え、
増えた子も２０才位で素人の様でした。
最初は皆けん制しているかの様に、照れも有り行動しずらい雰囲気でしたが、
女の子の１人が風呂に入りたいと言ったのをきっかけに、｢俺も入る｣　｢俺が
洗ってやるわ｣と始まりました。
もうそれからは皆照れ臭さなどどこかに飛んでしまい、そこら中でやり放題の
状態になりました。
私は狙っていたリーダーの子が、キスをされている最中に下半身から責めて行
き、指と舌で散々楽しみ、所を替えてキスし、立ち上がって咥えさせました。
隣では４人目の２０才位の子がシックスナインの最中でした。
もうこんなに興奮したのは初めてで、誰に何回挿入して、リーダー以外は誰の
中で出したのか覚えていません。
最後は誰かに咥えてもらっている辺りまで覚えています。
何か病みつきになりそうですね。