もう6年前の話。
友人達は、毎週末クラブに行ってはナンパをして女の子達とHしていた。
平日にも、クラブでナンパした沢山の中から女の子達に連絡をし、2~3日
に1回Hという感じであった。
そんな友人に、たまには家に連れてきてくれ!みんなで乱交しようと頼んで
いた。
友人もホテル代が掛からなくていいか、と言うことになり連れてきてもらっ
た。
その日は、友人2人に19歳の女の子2人、自分を入れて総勢5名である。
M子は、ふっくら気味の顔はまあまあで胸はEカップ。
H子は、細身で結構かわいいくて胸はCはあったと思う。
友人達4人が来たときには、みんな酔っていたが部屋にあげ更にみんなで飲
んだ。
しばらくすると、A雄が車で買い出しに行きたいと言い、自分も一緒に行こ
うと誘ってきた。
当然、女の子1人M子も連れて行った。
車に乗って20分位のところにあるドンキーに向かった。
自分が運転しA雄とM子が後ろの席に乗った。
走り出すとA雄とM子はイチャイチャし始めた。
バックミラーを覗くとキスをしている。M子もその気だ。
段々激しくなり、服をまくり上げ乳首を舐めている。自分は気になってバッ
クミラーでちらちらと確認していた。
徐々に感じてきているようで、小さな声で
「あ・・・、あん・・・。」
と喘いでいる。
段々エスカレートしてくると、A雄はズボンのファスナーを降ろしパンティ
ー越しにあそこを触り始めた。
A雄はさらにあそこに指を入れ始め、いやらしい手つきで手を動かしてい
る。
M子は、同じ車内に自分がいることもお構いなしに感じて声を出している。
もう、そこまで感じていれば大丈夫と思い、
ミラー越しに見なくても信号のたびに振り向いて見ていた。
「お前らいやらしいなぁ。」と言っても
2人は全然気にせずにエロエロモード前回だ。
「いいぃ~、すごい!すごい!もっと~」
どんどんテンションがあがり感じてきたようだが、ドンキーに着いてしまっ
た。
ドンキーの近くの人気なの無いとこに車を停めるとA雄が
「ちょっと買ってくるから、二人でHしてなよ!」
と言って買い物に行ってしまった。
自分は「はい喜んで!」と思い。M子に「いい?」って聞いたら「うん!」
と素直な返事。
じゃあ、っていきなり後ろの席に移り両足を持ち上げズボンをおろし、あそ
こを舐めた。
さっきまでA雄にいじられていたから、まだ濡れている。
すぐに感じ始め、「い、いい~」と小さいかわいい声を出す。
Eカップはある大きな胸を触りながら、乳首をいじりながらあそこを責める
と、段々と
声が大きくなってくる。「あ~、感じる~」
クリをじっくり責め、口の中で吸いながら舌で廻す。
彼女は、「もう耐えられない・・・。すっごい・・・。」と声をあげる。
と良くなってきたところでA雄が戻ってきた。
自分は、また運転席に戻って帰路へ。
A雄が買ってきたのは、大人のおもちゃのバイブである。それを使いたかっ
たようだ。
帰る途中にそのおもちゃを取り出し、M子に後向きに膝立ちさせて後ろの車
に顔が見えるようにした。
A雄はバイブをクリに当てがいM子は感じている。更にあそこに指を入れて
2カ所同時責めをしている。段々と指の動きが激しくなってくる。
「あ~~、もうすごい、駄目~、あああ~」と声が結構でかい。
信号で停まったときは、外の人に聞こえていたと思う。
A雄は、「後ろの車に見えちゃうよ~。」というとM子は、「いや~、恥ず
かしい~、でも気持ちいい~」とより感じ始めた。実際にはスモークがある
ので見えないと思う。
A雄のエロ親父振りを初めて見て驚いた。AVみたいだからだ。
M子は、行きと自分とで2回も気持ちよくなっているから、バイブを使いその
シュチエーションでそっこういってしまった。
M子いかせると、A雄は、M子に自分のものを舐めるように指示をした。
助手席のシートを倒すとフルフラットになるのでM子は
横に寝るようにして自分の膝に顔を置き、自分のを舐めてきたが、
後ろの席ではM子の穴を責めている。
A雄はまたもバイブを使いながらM子を責めている。
M子感じながら自分のを咥えてる。そんな姿を見るのは興奮する。
舐めるのが好きなのかいやらしそうに美味しそうに舐める。たまたまを触る
のを忘れない。
握り方も手慣れている。
運転しながらM子の胸を触っていた。M子も興奮しているようで段々と声が
大きくなり、舐め方も激しくなる。ジュポジュポと音を出しながらフェラを
する。
運転に集中できないかと心配してしまうが、意外にも運転は出来る。
ただし、感じ過ぎていくまでにはいたらなかった。
そうこうしているうちに自宅に到着。
部屋に入ると、K郎とH子が終わった後のようだ。
今やってました!って顔でバレバレ。
話が長いので後日続を書きます。