投稿の続きです
いよいよ年配の二人が参戦します。二人ともこういう経験は初めてだそうで
すが、流石に年の功で、若チン君に激しく突かれグッタリしている妻の体を
抱きおこし、体全体を舐めるように愛撫しています。唇は一人の男性にずっ
と塞がれたままくぐもった声で悶え続けて、ねっとりした指マンに腰を激し
くふりはじめました。妻は自ら他人Pを握り扱き始めました。一人は長くて上
ぞりのP、もう一人は亀頭がとても大きくてエラの張ったなかなかの逸物で
す。やがて自ら他人Pを口に含みフェラ奉仕を始めました。長い方です。よつ
んばいになってしゃぶっている妻の後からエラの張った彼が挿入します。ゆ
っくりと味わい尽すような嫌らしい腰の使い方に妻は腰をうごめかし奥へ誘
うような動きで応えています。挿入している彼の動きが速く激しくなってい
くと妻はもう言葉にならない声を発し続けていってしまいました。今までで
一番激しいいき方で私もびっくりです。直後に彼も腰を激しく打ち付けなが
ら射精の時を迎えました。何度も何度も奥まで打ち付け獣のような声を出し
ながら大量に射精したようです。外したゴムの中には予想通り大量の精子が
入っていました。続けて3人目の挿入が始まりました。正常位で長いPを受け
入れ彼の背中に腕と脚を絡めてまるで恋人同士のようなセックスをしていま
す。私も激しく嫉妬してしまいました。長いPが妻のあそこに出たり入ったり
しているのが丸見えです。若い彼ひ「すげぇ、すげぇ」と言いながら間近で
くいいるように見ています。「奥さん、もういきそうだよ」と彼が言うと妻
は狂ったように「奥に、奥にちょうだい」「いっぱい、いっぱい出してぇ」
「愛してる。愛してるのぉ」などと信じられない言葉を叫びながらいきまく
っていました。奥に激しく打ち付けられる度にはね上がるようにいってまし
た。抜かれたPのゴムの中には先ほどよりもたくさんの精子が残っていまし
た。この後妻は信じられない行動に出ます。
みんな一通り射精して妻も何度もいってグッタリしています。少しビールな
ど飲みながら小休止。妻はゆっくり起き上がって浴衣を着てみんなの輪に加
わります。妻がお酌したりされたり、世間話などでをとりとめもなく盛り上
がっていると、妻は長いPの彼のそばから離れなくなっていました。良く見る
と彼のPを握ってしごいているようです。やおら股間に顔を埋めるとフェラを
始めたのです。自分から私のOKも取らずにこんな事をするのは初めてです。
物凄く嫉妬心が沸き上がって来てもう少しで怒鳴りつけるところでした。彼
のPがも再び固さを取り戻すと、なんと生Pに跨って挿入してしまいました。
本当に驚きです。お酒と快感で変になっているのでしょうか?私の気持ちな
ど構わず彼のPに貫かれて狂ったように悶えています。他の二人が妻の眼前に
Pを差し出すと両手に握り交互にしゃぶっています。本当にもう狂乱状態で
す。私以外の生Pは初めてです。信じられません。まさかこのまま中だしは不
味いので、彼には外に出してくれるようにお願いしました。やがて布団の方
に移動して本格的に4Pプレイの始まりです。妻がみんなに「生でちょうだ
い。いっぱいちょうだい」と言うので3人は入れ替わり立ち代わり次々とPを
握らせ、しゃぶらせ、挿入し、またくわえさせと、ゴムの無いのを良いこと
に、正に輪姦状態です。この後みんな顔やお腹、背中や尻等に次々と射精し
て妻はすっかりザーメンまみれ。その後妻が長いPのかれと露天に行きたいと
言うので、二人で行かせた後そっと覗きに行くと案の定彼のPをしゃぶってい
ました。そのうち風呂の淵に手をついて、尻を突きだしバックからまた生挿
入。妻は「貴方の精子が欲しいの。中で、奥で、奥でいっぱい出してぇ」な
どととんでもない事を言ってます。彼もいかに絶倫と3度目の射精ですから
そう簡単にいくわけもなく、途中でダウン。安心しました。一足先に部屋に
帰って待っていると程なく二人がフラフラしながら帰って来ました。彼等は
丁寧にお礼を言って自分達の部屋へ帰っていきました。その後は私が激しく
妻の中に中だし2連発しておきました。物凄く興奮した一夜でしたが、更に
続きがあるとは私も想像していませんでした。