友達の裕子の車で、郊外のきらびやかなネオンの点滅するモーテルに到着。
入り口で31番の席札を手渡され、案内された部屋には私達前後の年齢の方が
40人ほどみえ、しばらく雑談していました。しばらくすると「それじゃ、皆
さん、お風呂、入りましょう」の案内があり、最初に10番までの方が部屋を
出て行かれました。裕子によると受付順で、その後は10人ずつ年齢の近い方
がグループとなり、一緒の部屋に入いるんだよと教えてくれました。私達は
最後でした。お風呂の中は体と身体が触れ合う狭さで、裕子と洗いっこしま
した。裕子のオッパイは私が想像していたより大きく、アソコを覆っている
毛はうすく、真っ黒なむき出しの性器に見とれていました。裕子はあなたの
って小さくて可愛いねと、手で触れてきました。主人以外の人に見られるの
も触られるのも始めて、それが強烈な刺激となって、わたしを昂ぶらせまし
た。体を拭いていると、裕子がピンク色のガウンを羽織ってくれました。ガ
ウンとは形ばかりで薄くてスケスケ、はだか同然で恥ずかしい。部屋には布
団が引かれ、私は初夜を迎えたときのように不安になりました。それを拭い
さってくれたのが、あなた始めてなのねと声を掛けていただいた京さんでし
た。私も始めての時は不安でビクビクしていたが、良い人ばかりだか安心し
てと勇気づけられました。男の子が「こんにちは」と部屋に入ってくると、
ウワーッと歓声がわき上がり、群がって男の子の取り合い。背の高い子に、
私で良かったらと言葉をかけられ、ウンとうなずくとそのまま抱えられキス
をされ、されるがまま抱き付いていました。横になり、オッパイを吸われ、
片手でアソコを弄られると思わず声を出してしまいました。あなたここに来
たのは始めてと聞かれても声にならず「アー、アー」と喘ぎっぱなし。「オ
メコがジュクジュク、入れるよ」主人以外は始めて、こんなに気持ちが良い
とは知りませんでした。腰を奥深く入れられる度に一緒にキュウ、キュと締め付け
ると「イクー」と発し、ドバーッと中に射精しました。名前を聞くと良一さ
んで大学二年生、私も55歳で23歳の息子がいることを話すと、親子で交尾し
たのと同じネと大笑い。「お母さん」もう一回と言われ、その後、彼と二時
間に四回とやりまくりました。終了の合図かチャイムがなりだし、隣を見る
と「アーん、まだ」と裕子は男の子に跨り腰を激しく振っている最中でし
た。5分ほど過ぎた後にパットと電気がついてもまだ物足りないのか交わっ
ている方が多くいらっしゃった。今日は三人とやったよ、あなたは一人だけ
なの、本当に同じ子だけとやっただけと怪訝そうに何回も聞いてきました。
色んな男とやらなければと、呆れていました。激しかったセックスの余韻が
消えかかった一週間後に、良一さんから私のことを忘れられないと呼び出し
を受け、喜んで待ち合わせ場所に行き、ホテルで激しく燃え狂いました。私
も正直に良一さんが好きと白状しました。それから三年、今ではお互いを
「お母さん」「良一」と呼び合い、実の親子では出来ないことを楽しんでい
ます。主人は「お前最近変わったね」と、髪型、下着、服装、化粧で若つく
りしていることを喜んでくれ新婚当時のように毎晩抱いてくれます。