私37歳、妻37歳です。
昔付き合っていたころは、よく車の中でやらしい事をしていました。夜景の
見えるところで、車を止めて、妻のオ○ンコを舐めてみたり、チ○ポをしゃ
ぶってもらいました。
最近は、子供も出来て、昔の事は忘れかけていました。
今年、結婚して10年になることも有り、子供を親に預けて、二人で結婚祝
いをすることにしました。
よく二人で飲みに行った店や、友達と行った店へ出かけて、楽しい一日でし
た。
夜も遅くなったので、タクシーを拾って帰るつもりでしたが、タクシーの中
で、昔話になり、よく車の中でやらしい事をしたねと二人で話しに盛り上が
っていると、タクシーの運転手に、私は見てませんので、どうぞ昔を思い出
してくださいと言われその気になり、私は妻のおっぱいを揉んでいました。
妻もお酒の酔いもあり、私のチ○ポを触り声を出していました。
私も少し酔っていたので、運転手の目を気にすることなく、妻のブラジャー
をはずし、オッパイを丸出しにして、マ○オをさすりながら、舐めていまし
た。横目で運転手の目線を見てもこちらには、気にもしていないようなので
そのままエスカレートして、チ○ポを妻にしゃぶらせました。すごく気持ち
が良かったのを覚えています。
しばらくすると運転手が、こちらを見ているのに気ずきました。私は妻にも
っとやらしい事をしてみないかと、聞くと、してみたいと首をふりました。
私は運転手に目を向けると、車は、人気の少ない公園へ行きました。
私は後ろの席で、妻のパンティーを脱がし、そのままチ○ポをしゃぶらせま
した、運転手は車を止めて、私たちの席へ移動してきて、妻のオ○ンコに指
を入れてかきまわし、妻の様子をうかがっているようです。妻は小さな声で
気持ち良いとお尻を振りながら、運転手のチ○ポを触りだしました。
私も興奮したようで、運転手に妻のマ○コを舐めるように、お願いしていま
した。妻はものすごく興奮しており、運転手のチ○ポを舐めたいと言ったの
で、私のを先に気持ちよくして、ザー○ンをオッパイに掛ければいいよ、と
許せば物凄いいきよいで、首を立てに振りながらしゃぶりはじめると、私は
不覚にもすぐに、オッパイへ放出してしまいました。妻のオッパイは、私の
ザー○メンでやらしく濡れてまいした。
妻は間を置くことなく、運転手のチ○ポをしゃぶり、自分でオ○ンコを広げ
て私のチ○ポを入れるように要求しましたが、私は、運転手のチ○ポを入れ
るように妻に言うと、誰でもいいから早く頂戴と運転手のチ○ポを入れて、
腰を激しく揺らしやらしいオッパイが揺れていました。その後の妻のオッパ
イには、私と運転手のザー○メンが、やらしく濡れていました。
妻とはその後にも昔の友達や、見知らぬ人と3Pをするようになりました