僕は大学生で今塾の講師のアルバイトをしてます。バイトを始めてから中3を
1人、中2を2人頂きました。いま、そのうちのさき、中2と付き合っていま
すが先日サークルの先輩たちにそれがばれてしまい飲みの席に連れてくるよう
に言われました。さきは1人ではやだということで他に同じ塾の友達1人と一
緒に来ました。場所は先輩のアパートで先輩4人と僕の計5人でした。7人入
るとギュウギュウの部屋でさきとともだちの純子ちゃんは飲まされてすっかり
酔わされてしまいました。最初は楽しく飲んでたのですがそのうち、K先輩が
僕の目の前でさきにキスをし、さきは僕を気にしながらも抵抗はせずDキスを
しはじめました。今度はH先輩がさきの後ろに回り胸を揉み始めました。
「あ~、だめですよ~。感じちゃうじゃないですか~」とさきは言いながらも
揉ませていました。「さきちゃん胸おおきいね~。いつもてつ(僕)に揉まれ
てんだ?」「きゃはは、もう、だめ~」と言いながら服の中に手を入れられて
直に揉まれ始めると「あん」と感じはじめた。その横で純子ちゃんはもう意識
がない状態でI先輩とO先輩に服を脱がされ初めていてすぐ裸にされてしまっ
た。さきも下着姿にされたうえK先輩のチ○ポをパンツのうえから触らされい
た。K先輩はパンツを脱ぐといきなりさきに咥えさせようとしたので「や
~。」とさきも拒んだ。「てっちゃん見てる前じゃ無理~」と言うとH先輩に
「いいだろ!てつ!」と言われ反抗できない僕は黙っていました。するとT先
輩はさきの口に無理やり突っ込み腰を振りはじめました。H先輩はさきの下着
まで脱がせると胸を揉んだり吸ったりし、アソコに指を入れていました。さき
も感じはじめて自分からT先輩のをフェラし始めました。「てつのとどっちが
おおきい?」と聞くと「・・・Tさんです。」と答えた。「おい、てつ、お前も
パンツ脱げ」と言われ脱ぎました。さきの行為にすっかり勃起していた僕を見
ると「ぎゃははは、お前、まじかよ。よし、じゃ、オナレよ!」と言われその
場でオナニーしました。純子ちゃんもI先輩にアソコを舐められながらO先輩
のを咥えていて苦しそうに顔を歪めていました。H先輩はさきを四つん這いに
させると腰を持って勃起したチ○ポをさきのマ○コに宛がい「あー、だめ、だ
めー!!」と逃げるさきの腰を捕まえて逃がさずに一気に挿入しました。「は
ぁっ・・ああああああ」と声を漏らしながらT先輩のをフェラしつづけるさき
をH先輩がバックから突きまくっています。純子ちゃんもI先輩に後ろから足
を広げさせられた格好でO先輩に入れられてしまいました。純子ちゃんは処女
だったらしく「あああっ!痛い、痛い、痛い」と泣いていました。O先輩は
「まじ!処女じゃん。ちょー気持ちいいー」と痛がる純子ちゃんを見て喜んで
います。「次は俺な、まじ中で出すなよ!」とI先輩。しばらくしてH先輩が
さきの尻の上に出して果てると今度はT先輩が正常でさきと交わりはじめた。
さきもすっかり感じていて「あんあん、あんあん、いやーいっちゃう!」と叫
びだし「てつのとどっちがいい?」と聞かれたさきは「Tさんのがいい!!」
とT先輩に絡みつきキスをしながらイッたようだ。純子ちゃんも気持ちよくな
ってきたらしく「あっあっあっあっ!」と声を出していた。ベットの上と下で
繰り広げられる3Pを見ながら僕はオナニーをしていました。T先輩はさきを
バックで攻めながら「おい、てつも彼女にしゃぶってもらえよ」と言いい、僕
もさきにしゃぶってもらいました。I先輩に「おい、てつ、こっち来いよ」と
言われ純子ちゃんたちに混じり純子ちゃんにも入れさせてまらいました。さき
の感じる姿を見ながら純子ちゃんとやってるのをさきに見られるとお互いまた
興奮してしまいました。僕たち7人は人を替え体位を変えてやりまくりまし
た。アソコが痛くなるくらいやった僕たちは明け方先輩の家を出て帰りまし
た。あれ以来7人でやるということはないですが、さきは僕に内緒でT先輩と
会ってやってるようです。純子ちゃんはあれ以来すっかりHにはまってしまい
今ではH先輩と付き合っていて、時々、K先輩、O先輩と4Pしてるみたいで
す。ちなみに僕は中1のしょうこちゃんと先日やりました。今度は先輩達にば
れないようにします。