僕の家の目の前には団地がある。
学生の頃からその団地を覗くのが趣味だった。
昔は物干しで洗濯物を干している団地妻を双眼鏡で覗いていただけだった
が、最近では急激なエスカレートをしている。
切っ掛けはお気に入りの団地妻Aさんを近所で見つけナンパした。
ホテルへ行く回数が増え、深い仲に進展した。
するとAさんから「家へ来ない?」と誘われ遊びに行った。
そこには団地妻がAさんを含め5人僕を待っていた。
半ば犯されるかのように5人に代わる代わる挿入させされ(?)、気持ち良
さの絶頂を迎えた。
後日からは色々な団地妻から誘いの連絡をもらい、団地妻のご自宅で楽しま
せてもらっていた。
暫らくするとBさんからの提案で僕が男を調達し乱交パーティを決行しよう
と言われた。
実際集められた男は5人だった。
しかし団地妻軍団は10人に増えていた。
計算通り男が女を二人相手にしなければならなかった。
10人の中で改めて気に入った団地妻がいた。
それはAさんとは別棟のCさんだった。
Cさんは28歳で子供は無し。
身長が165cmと大柄で90cmのバストが彼女の自慢だった。
僕はほとんどの時間をCさんと過ごし、みんなには内緒で生挿入させてもら
った。
参加した男性陣はそれぞれパートナーを見つけ定期的に密会しているよう
だ。
乱交パーティはメンバーを代えながらも月一で続いている。