1*歳のサーナです。この前の連休の時のお話です。
両親は結婚20周年で連休中は二人きりで旅行をさせてあげることにしました。両親は私たちのことを信用しきっているようでよもやこのようなたくらみを企てるとは思ってもみなかったと思います。何せ私はずっと偏差値60台後半、お姉ちゃんはそれよりもよくて高校だけという約束で海外の学校に進んだくらいで、この春から一流と言われる日本の某大学に通っています。
両親が旅立った初日お姉ちゃんと両親の「エッチしている」ビデオを観賞した後、私が中2でバージンにサヨナラをしたことを言いました。その相手が親より少し年下の塾の先生だったこと、そのあと同級生ともやったけど先生とのセックスが最高で忘れられないこと、次にセックスしてくれるのは高校を合格してからと約束したことなど全部白状してしまいました。
そうしたら、お姉ちゃんが「じゃあ、今度の訪問学習(連休中希望者に対し先生が生徒の家を無料で巡回して指導してくれる)日に作戦立ててあげるから」と私に先生の予定を聞かせ、そしてその日の最後にしてもらうように変更してもらいました。
そしてその日はやってきました。先生が来るまでは料理のお手伝いをし、90分間みっちり勉強し、そして帰ろうとした時に「え゛っ~、せっかくサーヤとお姉ちゃんが頑張って作ったんだよぉ」とわざと甘え無理矢理引き止めました。
そしてお姉ちゃんを交えての楽しい夕食会でした。先生とお姉ちゃんはビールを食前酒にしたのですが、陶器製のビールグラスには微量の導眠剤を入れておいたのでした。楽しくお話しながら食事をしていたのですが、食事が進むにつれ先生の目はトロンとしてきて食事を終えた頃には私が白々しく「先生疲れているの?10分くらい横になったら」と言ったら先生は携帯のタイマーを10分後にして横になりました。10分後タイマーが鳴っても反応はしても起きませんでした。私たちは顔を見合わせさっさと片づけをしていよいよ作戦決行です。
二人でズボンを何とか脱がせました。そしてパンツも脱がせました。予想通りのフニャチンでした。着ていたトレーナーも脱がせたあたりで意識が朦朧としながらも先生は起きました。「何やってるんだ」と弱々しく言いましたがその時先生をほとんど脱がせていましたし、私たちもブラとパンティーだけになっていました。もう私にとっては最高の瞬間です。あの素晴らしかった初体験の相手だった先生とできるのです。「高校に入ってからね」という約束よりも前にできることが嬉しかったのです。
先生と初めての去年の夏以降、成り行きで何となく二人の同級生としました。しかし身勝手で自分だけイッたらそれまででした。それだけに不満が溜まっていたのです。
最初は私が先生にキスをしました。先生もだんだんと意識を取り戻して「まったくサーヤにはまいるよ・・・」と言いながらリードしてくれました。そうしているうちにお姉ちゃんと代わりしばらく見ていました。お姉ちゃんが「サーヤよく見ておきなさい、これが大人のセックスよ」と言って私は「ズルイ」と言いながらも見入ってしまいました。
すごかったのは先生が腰の動きを止めた時、ちょっと物足りないお姉ちゃんが自分から腰を振り出したときです。その時の腰の動きは人間のものとは思えませんでした。「あはぁ~ん、お~ん」と動物のように絶叫しながらすごく速いリズムで腰を振っています。あとで先生に聞いた話ですが、中はめちゃくちゃ締め付けられていたそうで先生もこの時相手は19歳の女の子というよりも30代の女の子とやっているような錯覚に陥ったと言っていました。 そのうち調子に乗ってきて先生が「サーヤ先生の顔の上に跨いでごらん」といわれたので、跪いて最初は舌で直接舐めてもらいました。お姉ちゃんと向かい合わせになったのでキスもしてみました。「サーヤお姉ちゃんのオッパイ舐めて」と言うので舐めてあげました。そのうち先生が私のあそこに指を入れてきました。お姉ちゃんには今度は私のオッパイを舐められて吸われました。当然私は潮を吹いてしまいました。もう気が狂いそうなくらいよがってイってしまいました。
気がつくとお姉ちゃんのおなかの上に先生の精液が出されていました。体中けいれんした時のようにぴくぴくと反応していました。お姉ちゃんのうっとりとした顔を始めてみたような気がします。そのうち先生と目があい私もセックスで気持ちよくなりたいと思い、先生のオチンチンに喰らいつくようにしゃぶりつき自分の力だけで大きくしました。それから正常位からバックそして騎乗位と進み最後は再び正常位と、その間にたくさん体中を舐めてもらい先生もイクその時お姉ちゃんが抜いた先生のオチンチンに口を当てました。そして先生の出す白い精液を飲みました。私は以前同級生の男の子とやったときに最後無理矢理口の中に突っ込まれたことがありました。その時は「何するんだこいつは」と思いましたが、今は違います。大好きな先生の大事な精液を味わうように口に含みました。生暖かくけっしていい味はしませんが、私にとってはとてもいい経験と思い出ができました。
連休後、いつもの先生と生徒の関係に戻りました。お姉ちゃんも普通の大学生に戻っています。この日の出来事は私とお姉ちゃんの胸の中奥深くにしまいました。もうすぐ中間テスト「あんなことしたから成績落ちた」と言われないように勉強に熱を入れて頑張ります。