美代子(36歳)と一緒に都内の同伴喫茶に行きました。美代子は親戚の娘で中学の教師
。夫は県の職員。美代子は都内で研修のある都度私を呼び出して酒を飲みます。この日
も少し飲んでから、美代子のために薄いサングラスを買い喫茶店に入りました。最初は
暗かったがすぐになれて店内もよく見えるようになりました。ボックスに座り美代子の
肩を抱きながら「ああ、美代子を抱きたかった」と言いますと、もう美代子は体を震わ
せて唇を寄せてきます。口を合わせるとヌメッと美代子の熱く濡れた舌が差し込まれて
きます。美代子の舌を吸いながら見回すと、もう斜め前の男女が、こちらの気配を窺っ
て凝視しているのです。私はわざと見えるように美代子のスカートをたくし上げて行き
ながらパンストに包まれて膨らんだ股間を撫でさすります。美代子の手も私のズボンの
上から勃起したマラを力強く愛撫するのです。斜め向かいの40代のサラリーマン氏と
20代の若い女は興味津々こちらに身を乗り出して観察しています。私はズボンのベルト
を外し、ずり下げてもう限度いっぱいに勃起したマラを見えるように取り出しました。
美代子が愛おしそうに反り返った太いマラをしごいてから口に含みました。斜めの男女
が溜め息をつきながらそれを見ていましたが、つと男性が立ち上がってきて、「ご主人、
よろしければ私たちと交換しませんか」と言うのです。見ると向こうの女性は若いだけ
じゃなくて私好みの知的な女性で美しい。私はうなづいて美代子に「美代子、向こうの
男性が美代子が欲しいんだって」と言うと激しく首を振るので、「イイじゃないか、俺
は美代子があの男のモノしゃぶってるの見たいんだよ」。ほら行っておいでと美代子の
腰を強く押すと美代子は仕方なく立ち上がり、そして向こうの女性も立ち上がってこち
らに来た。テニスをやってる美代子のように色黒ではなくて若い肌の色白の美人だった。
私はすぐに女性の肩を抱き腰に手を回して引き寄せた。綺麗な素足とサンダルで美しい
脚だった。素肌の膝をさすってから両足の間に手を差し込むと素直に脚を開いた。冷たい
感触のすべすべした腿がやがて熱い肌に変った頃、指先に陰毛があった。すでに下着は
つけていず、私の指が到達したところはもう熱い粘液が満たされ、女が身震いして背を
反らした。「気持ちいいの?」女は固く食いしばった唇でうなずいた。「どこが身持ち
イイの?」何度か私の問いかけに女は「あたしに言わせたいのね?」と言った。「言っ
て欲しい、どこが気持ちいいの?」女が「あたしのオマンコ」とそう言い、私のマラは
充血していった。女が「あたしに頂戴」そう言って反り返ったマラをつかんだ。斜めを
見ると、美代子が、立ち上がった40男のチンポをくわえて首を振っていた。誰が見ても
、美代子の頭をつかんで引き寄せている男でさえ、美代子が中学の教師とは思うまい。
突然40男が美代子の頭をのけて自分のマラをハンカチで包んだ。射精である。男は大き
な尻をこちらに見せながら腰を脈動させ、何度も射精していた。私は残念ながら、私の
マラを舐め回している女に「もう終わったみたいだよ」と告げて、女を引き離し、美代
子をこちらにむかい入れた。私は美代子に「凄い大きなチンポだったね。美代子、上手
だって言われたろ?」と言うと、美代子は私の胸を両手で叩いた。背中をポンとたたか
れて振り向くと斜めの男女が帰るところだった。恐らくこれからラヴホテルだろう。私
と美代子もやがて席を立ってホテルに急いだ。美代子がクンニしただけでいってしまい、
その後も乱れに乱れて何度も絶叫したのは言うまでもない。