乱交体験談告白

いとこ、兄弟会の家族旅行をずっと続けてきた。子どもたちが小さい頃は
子どもも一緒だったが、子どもが中学生頃になると参加しなくなり、今は
ほとんどが夫婦だけの旅行になった。
今年は、急に都合が出来て参加できないところがでてしまって、結局
僕ら夫婦(４０代）といとこ夫婦(５０代）の二組だけとなった。
夕食の後、男女に分かれて風呂へ入った。風呂でいとこと夜の夫婦生活の
話しになった。このごろめっきり回数が減って、月に１回か２回のペース
になったというと、彼の方は、それどころか、七夕様だという。
１年に１回くらいしか妻を抱かないとのこと。長年連れ添った妻の身体
にはあきてしまった。君の奥さんのような人なら抱きたいというのだ。
僕も、いとこの奥さんには好意をもっているし、できれば抱きたい。
風呂から帰って、４人で飲み始めた。そのうちに酔ってきて、風呂での
話しをいとこが話した。実は、彼女たちも風呂で夜の生活のことを話した
とのことで、結局、瓢箪から駒で、実行することになった。
男が相手の部屋に行くことにして、僕はいとこの奥さんと二人になった。
さすがにぎこちない雰囲気だったが、抱きしめてキスをしているうちに
お互いに怪しい感じに燃えてきて、夢中になった。
妻よりも一回り大きい身体の従兄弟の奥さんは、乳房もお尻もむっちりと
張り切っていて欲情をそそった。夢中でむさぼり、あそこをさわると
うめき声をあげてのけぞった。
合体して動くと豊満な乳房がゆさゆさ揺れていい眺めだ。
限界に達したことを告げてどくどくと中出しをした。奥さんは大きな
声を上げて足をからめて、腰をがくがくと痙攣させた。
１年ぶりのセックスだという。約束通り１時間後にそれぞれ自分の部屋に
帰った。妻はいとこに抱かれた内容はしゃべりたがらなかったが、かなり
上気して興奮していた。二人は、激しく抱き合っていつもより数倍激しい
セックスをした。いままで従兄弟のものがつまのあそこに入っていたかと思うと気が狂いそうになって、僕のものはこれ以上は爆発するほど脈打った。
妻を貫いて全力で腰を打ち付け、妻も絶叫して果てた。
翌朝の４人は、恥ずかしさと満足で複雑な表情だった。
あとで、従兄弟に聞くと、やはり同じ状況だったとのこと。
１年に１回か２回しか出来なかった従兄弟が１晩に２回も、できたこと、
しかも大量に精液が出たことに驚いたり喜んだりであった。
それから、他の兄弟たちには絶対秘密と言うことで、２組だけでときどき
スワップ旅行に出かけることになった。次回が楽しみだ。