乱交体験談告白

去年の話。スキーのバスツアーに参加した。ドキドキの体験をしたのでここに紹介します。参加した人見てたらごめんなさい。それは夜行バス２泊３日のツアーだった。、僕は彼女と二人、ほかにカップルと学生のグループだった。このグループが曲者でバスの中でフェラさせてたり、女の子にやらしいことしていたり凄かった。彼女は寝ていたせいで何も知らなかったが。民宿ではそのグループの男達と仲良くなり、いろいろ聞くと、別に女の子達と付き合ってるわけじゃないらしい。酒飲んで話してるうちに飲み会に一緒に参加しないかってことに。彼女はお酒飲めないし、そういう飲み会とか嫌いなので僕だけが参加することに。
彼らもなかなかの男だし女の子もみんなかわいい。僕の彼女もかなり上ランクだと思うが、それ以上の子もいた。歳は男女とも１９・２０歳だった。飲み初めて一時間ぐらいするとやっぱりエッチなこと始める奴らが出始め、乱交状態となった。僕と話をしていたのはミクちゃんで小柄でかわいい子だった。芸能人でいえば上戸彩に似ていた。みんなのエッチを見ているうち、僕もミクちゃんもその気になってきて、僕はミクちゃんの胸を触っていた。一戦終わったチカちゃんが「たろうさんのエッチ見てみたい」と言い出した。人前でエッチするのは大学入りたて、合コンでの王様ゲーム以来だったがノリで始めた。若造には負けまい（３～４歳しか違わないが）とミクちゃんに僕のテク全てをささげた。ミクちゃんは毛布を噛んで必死に声を出さないように耐えていたが、耐え切れず喘ぎ声が外に漏れてしまったかもしれない。ミクちゃんを２回指と舌でイかせた後、ミクちゃんにフェラしてもらっていよいよ挿入。ミクちゃんは２回イッっていた。もうここまできたら止まりません。次はチカちゃん。チカちゃんが一番顔立ちが良くスタイルもいい。お酒を飲んでるときに、チカちゃんは男のペニスでイッたことがないって話ていた。挿入してわかった。気持ちいい。こんなに気持ちいい子初めてだった。遅漏ぎみの僕でさえこうなんだから、普通の男は５分もたないだろう。体位を変えて彼女を攻めたが、気を許すと僕がイッてしまいそうだ。バックからは最高で彼女もバックが一番感じるらしい。何十回か動かしてると、彼女から
「イきそう・・・」
という言葉。僕もその言葉に我慢できず
「一緒にイこうか」
「お願い早く・・」と返事。彼女も我慢しているようで
「何処に出せばいい？」
「何処でもいい。もう駄目・・」
「中でもいいの？」
「・・・・」
怖いので外に出した。かなり大量だった。
そのあと彼らのエッチを見学した後、もう二人のうちのクミちゃんとしたが結局僕はイくことができず、最後はチカチャンとした。最初にエッチした時にわかっていたが、セックスの相性がよかった。チカちゃんは上になりながら悶え、今回は中で出してしまった。この後どうなったかはみなさんの想像にお任せします・・・・・・・・・・・・