友達のKに誘われ,主婦との合コンに参加した。
場所は,とあるマンションの豪華な部屋で、リビングに俺達と同年代の大学生らしき若者の男が数人来ていた。
暫くして,女性陣が現れたが全員が30代以上の俺達にとっては熟女だった。
まさに全員が洗練された大人の女性の魅力に溢れていたが,その中にいた女性の顔を見て俺は驚いた。
なんと俺の叔母のSがいたのだ。
向こうも気づいた様だが,そこは年の功か直ぐに他人の顔になっていた。
俺も気まずい気持ちだったので,知らん顔をする事にした。
先ずは自己紹介が始まり,それからは質疑応答???となり,やがてフリータイムとなった。
気に入った人に話し掛け会話をするが,叔母の事が気になってついチラチラと見てしまう。
叔母を避ける様にしていたのだが,つい見てしまうので,それに気づいたKが俺に囁いた。
「あの人が気に入ったみたいだな。俺が話をつけてくるよ。前回もいたから俺知ってるし,ああ見えても結構好きものだぜ・・・」
無論,ここの目的がセックスにあるのは知ってはいたが叔母の痴態をKから知らされ少なからずショックを受けた。
が,その反面,憧れの叔母を犯したいと言う欲望も沸いてきていた。
強引に叔母を連れてきたKは気をきかせたのか,俺達から離れていった。
「K君とは知合いだったのね・・・驚いたわ・・・」
「うん,でも叔母さんがこんなとこにくるなんて・・・」
「お父さん達には内緒よ。私も黙ってるから・・・」
「うん,でも俺,前から叔母さんに憧れてたんだ・・・・・」
「あら,こんなおばあさんになんて・・・嫌だわ・・・・・・」
「そんな事無いよ。スタイルも良いし,若々しいから・・・・・」
小声で会話しながら,俺は思いきって肩を抱き寄せた。
「あら・・・・・だめよ・・・」
「他の人が怪しむよ。」
俺は回りを見渡す様にしてそう言った。
既に数組のカップルが出来ていて,俺達以上の行為を繰り広げていた。
「それもそうだわね・・・・・」
叔母の目が怪しく光った様に感じられた時に,照明の明かりが落された。
俺は叔母を抱き寄せると,唇を奪った。
やわらかな感触が俺に伝わったが,意外にも抵抗はせずに,もたれかかる様になった。
俺は舌を滑りこませながら,片手をその豊満な乳房に宛がうと、その感触を楽しんだ。
叔母はくぐもった声を出しながらも俺の舌に絡める様にしてきて,手は股間に伸びてきた。
その感触を確かめる様に揉みしだく。
濃厚なキスを繰り返したあとで,俺のベルトに手をかけもうすでに限界を超えたくらいに膨張した息子を掴み出した。
「まあ・・・・・・」
叔母の驚嘆の声がした。
一瞬,ボーとしたように俺の息子を見つめていた叔母は,ニヤリとした俺に気づくといきなり,その可愛い口で息子を咥えこんだ。
ねっとりしたフェラチオは,流石に熟女ならではで、思わず逝きそうになるがぐっと我慢した。
既に部屋のいたる所で,女の喘ぎ声やピストンの音が共鳴していた。
叔母も完全に興奮状態で,女になっていた。
俺は,ゆっくりと口から抜くと,すかさず全裸になり,叔母の服も脱がせた。
正上位で挿入し,激しく突き上げるとそれまで,我慢していた叔母の口からも悲鳴にも似た嬌声が漏れ,俺の首に手が回された。
俺は叔母を抱き上げるようにして,対面座位にすると
「ほら,見てよ。叔母さんと繋がってるんだよ。甥っ子の息子を咥えこんでこんなに濡れてるんだよ。淫乱な叔母さんだなあ。。。」
「あっ,言わないで。。。もう・・・・・」
そう言いながら叔母は二人の結合部を見ながら俺の動きに合わせていた。
俺は絶頂感に浸りながらピストンを続けていた。