乱交ではないが、彼女を犯させた。彼女の名前は美樹、21歳。俺は異常なくらい嫉妬深い。こんな俺が美樹を他人に犯させた。
勿論、合意の元で・・・。
以前から、美樹が男にキスされたり、胸を触られたり、男と話してる姿を想像するだけで狂うほど嫉妬深い俺が、目の前で他人に抱かれる美樹を見てみたいと言う衝動に駆られ持ちかけてみた。
当然拒絶された。しかし、「その後優しく抱いてやるから・・」とか「燃えてみたい」とか言って、説得した結果、美樹はしぶしぶ納得した。
相手はチャットで募集した。「できるだけ複数がいい」と言う条件に「3人集まれる」と言う男性がいて、決定。
場所はと或るスワップルームのあるファッションホテル。
部屋に入ってからも、美樹はとても戸惑った。俺を含めて5人で部屋に入ると即プレイ。俺は反対側のベッドに座って監督気分。
俺 「さっそくやったってください」
美樹「ごめん、やっぱりできない」
俺 「何言うてる、今更。さあ、始めて」と3人を促す。
男 「風呂に入ってきます」
俺 「いいよ、そのままで、さあ早く」
(男達は遠慮気味に立っている。)
俺が再度連中に促すと意を決したように一人が戸惑って立ちすくんでいる美樹に抱きついた。他の男達もそれを合図に美樹をベッドの上に押し倒し狂ったように唇を奪い、服を脱がす。服を脱がされながら、美樹の身体は6本の手に陵辱され続ける。
美樹は唇を塞がれながら、目で俺を見る。「いいの?ほんとにいいの?」俺は敢えて無視する。ただ、この時点で俺の頭は既に真っ白になっている。
あっと言う間に美樹は素っ裸に剥かれている。さすがに、見ず知らずの他人に生まれたままの姿をさらすのだから、自然に身体をよじり恥ずかしい部分を獣の目にさらすまいと抵抗している。
3人の男は美樹の唇を奪い合っている。無理矢理舌をこじ入れたり唾液を流し込んでいるのを見て、俺は気が狂いそうになった。他の二人は美樹の乳首を両側から吸い、舐め・・ふと気がつくと少し薄めの恥毛を撫でていた。
一人がたまらなくなったのか、いきり立ったチ○ポを美樹の秘部にあてがい、「ほんとにいいんですね?いまさらダメと言われても遅いですけど」と俺に確認してくる。
俺が返事にためらっていると、男は大きく開かれた美樹のオ○コに突き立て、没入して行った。ズブズブっと音がしたような気がした。
「うっ・・・」美樹は必死でこらえている。男は激しく腰を動かす。唇にむしゃぶりついていた男は美樹の頭の方から乳首を吸い、手でもう一つのオッパイを揉みしだいている。
もう一人は・・と言うと、大きく開かれ高く持ち上げられている美樹の可愛い足の指を口に含み、一本一本音を立てて丁寧に吸い、舐め上げている。
美樹の足の指はくの字に曲げたり伸ばしたりして快感に耐えているようである。
腰を動かしていた男に絶頂が来たようだ。「あぁっ・・」
俺「おいおい、中には出さんといてくれよ」
男「もう遅いッスよ。」それから10回くらいピストン運動を繰り返し「イクッ・・で」と言いながら美樹の中で果てた。
俺「充分抜く時間あったやないか」
男「関係ナイッすよ、そんなこと」
美樹は中出しを察知したのか必死で腰をひねったが、その瞬間乳首を吸い続けていた男に腰をガチッと押さえ付けられ最後の一滴までをオ○コの中に注ぎ込まれてしまったのだ。(続く)