かなり間があいてしまいましたが、何とか年内に続きを書けてほっとしてます。
初めて読む方は、是非(1)の方から読んでくださいね。
また、感想とかもらえると励みになって書く意欲がわきます。
批判でもいいですから、是非聞かせてくださいね!
では、つづきです。
カラオケボックスをでてから、ラブホに2部屋で同時チェックインしました。
僕は入るなりK子ちゃんを抱きしめ、舌をからめる激しいキスをしました。
当然手はおっぱいを揉みながら・・・
すでにK子ちゃんもエロエロモード全開なので、当然K子ちゃんの手は僕の勃起したおちんちんを握っています。
そして僕がK子ちゃんのシャツをたくしあげ、ブラをずらしておっぱいにしゃぶりついたときに、僕らの部屋にコウジとM美ちゃんがやってきました。
「鍵かけなきゃだめジャン!」といいながら入ってきて「お、もう始まってるね」などとニヤついてます。
「友達同士なかよくやろう」
そんなわけで、いよいよ4人の乱交がはじまりました。
僕はK子ちゃんのおまんこを丁寧になめました。クリトリスからバギナまでそして少しお尻の穴まで舐めました。
そうしてると、コウジはM美ちゃんにフェラをさせながら、K子ちゃんの胸を舐め始めました。
「ああん」とK子ちゃんの声が一段と大きくなりました。
そうです、K子ちゃんは今二人の男性に責められているのです。
そこで僕も近くにあるM美ちゃんのお尻にそっと手を伸ばしました。
ピクッと反応しましたが、抵抗する感じはありません。
たしかにさっきすでに僕のおちんちん舐めてるわけで、お尻さわられて拒否するはずありません。
さらにE~Fはあると思われる大きな胸をやさしく揉みました。すばらしい触り心地です!
「むう~、うう」と、フェラしてるので不明瞭ですがよがり声がM美ちゃんからも出てきました。
今度はK子ちゃんをベッドに膝まずかせて僕は立った状態でフェラをしてもらいました。
「玉も舐めてくれるかな?」と頼むとこっくりと頷いて玉をやさしく舐めてくれました。
その気持ちよさに、僕はおもわずK子ちゃんの頭を抱えるようにしてのけぞってしまいました。
するとコウジがいきなり立ち上がって「おれのもたのむよ、Kちゃん」といってフェラしてるk子ちゃんの顔に大きなおちんちんをすーっと近づけたのです。
えー、そりゃやばいだろ??と思ったのですが、なんとK子ちゃんはまたこっくりと頷くと、僕のおちんちんを握りながらコウジのおちんちんをすっぽり咥えてしまいました!
「どうKちゃん、2本同時にフェラするのって?」コウジがK子ちゃんにききます。
「ウン、すごくエッチで感じる」
「フェラしてるのにKちゃんが感じるの?」「うん」
「うわーKちゃんのその表情最高だよ!」コウジは興奮してK子ちゃんの口深く大きなおちんちんを差込み、その勢いでK子ちゃんはゴホッゴホッと咳き込んでしまいました。
それでもおちんちんを放すことなく、さらにダブルフェラを続けてくれました。
同期一の美人なK子ちゃんが、こともあろうに二本のおちんちんを美味しそうに舐めているのです。
本当に最高の場面でした!
「じゃあ、今度はM美にしてもらおう」
K子とM美が場所を交代して僕とコウジのおちんちんを交互に舐め始めました。
M美ちゃんのフェラもねっとりと絡みつく舌が最高に気持ちのいいフェラです。
M美ちゃんにフェラをさせながら、僕はK子ちゃんを立たせて抱き寄せおっぱいを強く吸いました。
さらに手でおまんこの中をぐりぐりといじりました。
K子ちゃんはものすごい声を出し始めました。
その声でさらにみんなのいやらしさがヒートアップしてきます。
もう僕はおちんちんが元気になりすぎて、いれたくて仕方なくなっていました。
K子ちゃんがコウジのおちんちんをずーっと咥えてるので、僕はM美ちゃんを横たえて「入れてもいい?」と聞きました。
なんと結局僕の同期初挿入はコウジの彼女のM美ちゃんとなってしまったのです。
少し下つきのM美ちゃんには、最初少し入れるのに苦労しました。
でも、入ってみるとそのオマンコは吸い付くような名器です。
僕がピストンすると大きな胸が激しく揺れます。
体を倒してその胸に僕の体を密着させるとものすごい気持ちいいです。
コウジはこんないい体をいつも抱いていたのか!と思うととても興奮します。
横では、コウジがK子ちゃんに挿入しようとしてます。
ああ、僕より先に入れちゃうんだな、と思うとちょっと残念でしたが、あとでいれればいいやなどと考えながら激しく腰を振ってました。
コウジが入るとK子ちゃんは「あああー、すごい!」とものすごい声を発しました。
「大きい、大きい」を連発してます。
大きなおちんちんを持つコウジをうらやましく感じました。
でも、そのおちんちんにいつも挿入されてるM美ちゃんも僕のそれなりのおちんちんにすごいよがり声を出してくれてます。
大きさだけじゃないぞ!と思い直して、この状況を思いっきり楽しみました。
K子ちゃんはコウジの特大ペニスで突かれ、すでに何度か果ててるみたいです。
今はバックから差し込まれてます。お尻の穴も見えてエロチックです。
コウジも「Kちゃん最高だよ」といいながら、そろそろフィニッシュに向けてピストン運動が激しくなってます。
そして「う、う、うう、ああー」と大きな声を発したと思うと、K子ちゃんのオマンコからおちんちんを抜き、なんと僕が挿入してるM美ちゃんの顔に持って行き、ついに発射してしまったのです。
そして驚いたことにM美ちゃんは大きく口を開けてその精液を口で受けようとおちんちんに顔を近づけます!
AVさながらのことが目の前10数センチのところでおこり、僕は気が動転しました。
しかし精液を口で受け口の中を白く濁らせながら今僕の挿入に感じて声を出していて、しかも勢いで顔のあちこちに精液をつけているM美ちゃんの表情のあまりのエロチックさに僕もあっという間に絶頂へと上りつめてきました。
その時コウジが「Kちゃんにたかの精液だしてあげろよ、欲しいだろKちゃん?」と言いました。
Kちゃんは何度も果てて朦朧とした状態でしたが、小さく「うん」と言いました。
「私もM美みたいに、欲しい」と言ってくれたのです!
もうその言葉のいやらしさに僕は一気に頂点に達し、M美ちゃんのオマンコからおちんちんを抜くと、隣で寝てるK子ちゃんの顔に跨り、射精しました。
これだけ興奮しての射精でしたので、一発目は顔を通り過ぎて飛んでいってしまいましたが、その後の精液は口を中心にかけることに成功し、半分くらいは口の中に入りました。
精液がすべてで終わると僕は「はあ~!」っとおおきくため息をついてベッドに横たわり、愛しさのあまりK子ちゃんを抱きしめました。
これが、ぼくらの「同期セックス」の始まりです。
このあともコウジのいろいろな発案で4人で性の探検をしてます。
そのあたりも機会があれば投稿します。
そういえば近々乱交パーティに参加しようと4人で話してます。
この綺麗な二人がハゲデブおやじたちの餌食になるのも、とてもエロチックですよね。
では、またちかいうちに!