このあいだ、同級生の男3人女2人で貸別荘を借りて、旅行へ行ってきた。
久し振りに皆で飲んで、料理をワイワイ作って食べたりしていたんだけど、
Y子とM美の女の子2人と、友人Tはかなり限界まで飲み込んでいて完全に潰れてしまった。大きく敷詰めていた布団の上で倒れこんでいるY子とM美とT。
僕と他の男Hもかなり飲んではいたが、それほどでは無くまだ意識がハッキリしていた。
Hは酔った勢いもあり、ふざけた感じで、潰れて布団の上で寝始めてしまった身体の細いY子に抱きついた。だが予想に反してY子の反応が無い。それを見たHは悪ノリし、さらにモミモミと胸を揉み始めた。だがいくら触ろうにも全く起きる気配が無い。
ムラムラしてきた僕は、我慢出来なくなり、M美に跳び付いた。
「ウ~ン」と声を出したからびっくりしたが、やはりM美も起きなそうな感じだったので、恐る恐るM美のオッパイに顔を押し付けてみた。
柔らかくて凄い暖かかったのでそのまま手でも揉み始めた。もう夢中になり、バレようが何だろうが良くなってきて、僕はやけに強気になってきてしまった。
横を見ると、Hは既にY子の小さいが上を向いた可愛いオッパイを表に出し、しゃぶりついているではないか。僕もM美のTシャツを捲り上げ、ブラを捕り外した。
するとM美の白い肌と長い髪の間から形の良いオッパイが、ポヨンと表に出てきたではないか。僕はもう、無我夢中でしゃぶりつき、一気にズボン・パンツを擦り降ろした。密かに憧れていたM美のまる~いマ○コが目の前に現れ、
膝を抱えMの字にすると遂にヤリ始めてしまったのだ。
横を見るとHも同時進行でY子に覆いかぶさって出し入れしている。
が…、だんだん激しくなってきたせいか、とうとうM美の目が覚めてしまった。
「ちょ、何!? 何してんの?嫌だよ。お願い離して!」と急に騒ぎ始めました。僕はここまでしちゃったら、もう聞く耳を持つのも馬鹿らしく思え、一気に押さえ込むと、更に激しく出し入れします。
Y子も友人Tも起き出して大騒ぎですが、僕とHは構わず無理矢理犯し続けました。Y子は「ヤァ~」と言いながらも色っぽい声でよがっています。
M美は「ンッ、ンッ、アァ~」と意識とは別に、身体が反応している様です。
僕たち2人は激しく果て、Y子・M美はシクシクと泣き出しました。Y子がHから離れようとしましたが、HはY子の腕を押さえ逃げさせません。僕も少し離れたM美を捕まえようとジワジワ近寄っていると、左側からさっき起きたTも一緒に捕まえようとしています。
2人でM美を角際に追い込んで行くと、全裸のM美が「イヤ~!ヤダぁ~!!」と絶望して大泣きを始めました。
そこからは2泊3日で、男3人がY子・M美を代わる代わる犯し続けるという光景が続きました。
皆で、Y子とM美を一人ずつオシッコさせたり、シャワー室で身体を洗ってあげたりと、二人の身体を思う存分に堪能する最高に気持ち良い3日間でした。
どうやって、彼女らに口留めさせたかは内緒です。ちなみにY子とM美は、近い内にまた僕等のおもちゃになる事が実は決まっているのです。今度はもう一人とびきりの美人を加えさせて…この娘は楽しみだ。