ゴールデンウィーク前に友人夫婦宅でその夫婦と女友達2人で飲んでいた。つまり、
僕を含め男2人、女3人だ。この5人とは毎週飲んでいるのでバカ話が耐えないのだ。
深夜2時。友人(夫)が仕事疲れで眠くなり、2階の寝室へと行ってしまった。僕ら
は次の日は休みだったので飲み明かそう!と一致団結。
みんなかなりの酒が入っている。ホロ酔いどころかベロ酔いの4人。すると、女3人
は、自分たちの胸の大きさについて語り出した。トップがどーの、アンダーがこう
だと言われても僕にはさっぱりなので、モクモクと飲んでいた。
すると、いきなり「ひろたんのチンチンは大きいの?」なんて言ってきた。はぁ?
どうして、胸の話しからチンチンの話しになるんだろう?
僕は「え~人並みじゃない?基準がわかんないからね・・」と言うと、3人はそろっ
て僕のチンチンに手をあてて、もみ出した。「おいおい!なにすんだよ!」と抵抗
したら、「いいじゃん減るもんじゃないし」そういう問題かぁ?
しかし、僕もベロベロに酔っているので、「触らせてやるから、オレも触らせろ
よ。」というと、1人の女友達Aが、「いいよ」と言いながら、着ていたトレーナー
を脱ぎ捨て、ピンクのブラジャーの上に僕の手を乗せた。「ハイ、揉んでいいよ」
だってさ。お言葉に甘えて揉み込んでいたら、自分のチンチンも激しく充血。
友人の奥さんは、「わぁ!ひろたんビンビンに反応してんじゃん!主人よりも反応
早いね。」だって。するとだ、その奥さんは僕のズボンのファスナーを下ろして
はちきれんばかりの成長したチンチンをパクッといってしまった!それを見ていた
女友達Bは「私もぉ!」と幼稚園生みたいに手をあげて、見る見るうちに素っ裸に
なってしまった。そして僕の上に飛び乗り仰向けにされ、着ていたシャツを脱がさ
れてしまった。僕は素っ裸になってしまった。「ひろたん毛深いね」と女友達Aは
言う。僕は苦笑いしてた。
そして気がつくとココにいる僕ら4人は素っ裸になって僕の手足を押さえながら、
僕一人を3人の女性が襲い掛かっていた。チンチンに袋に肛門まで舐め尽くされ、
僕もある意味、殿様気分だった。だってさ、「チンチン舐めてよ」って言えば
素直に舐めるし。終いには女同士でマンコの舐め合いもしてたな。僕はそれぞれの
女の口とマンコに僕のカルピスをぶちまけてやった。しかも、ツバと愛液、それに
精子まみれになった僕たち4人は仲良くシャワーまで浴びた。そうそう、このシャ
ワーを浴びている時、女友達AとBにアナルセックスをやった。入りづらかったので
ボディーシャンプーをチンチンとアナルに塗って入れた。なかなかだったよ。
うらやましそうに、奥さんは見ていたが、やんなかった。
仲良く4人でバスタオルで拭きあって、酔いと快楽を胸に4人で応接間に添寝した。
しかし、大きなあえぎ声と「もっとぉぉぉぉ!」っていう声に目を覚まさなかった
友人はなんなんだろう・・・・。
笑えるのが同じシチュエーションがここ3週間続いている。友人はやっぱり2階の寝
室で寝ているのであった。