こんにちわ、先日親友のさとみの家に夫と一緒に遊びにいきました。
私とさとみは高校時代からの付き合いで、よく遊びに行ってました。
夕方に家に行き、夕食の準備などをしながら4人でわきあいあいとし
ていました。
次の日はみんな休みなのでお酒を飲みながら普段の事などたわいも無
い話しをしてました。
しばらくしてさとみが夫に向かって、「英治さん(夫の名前)ってど
んなセックスするんですか?」といきなり言い出しました。
夫はお酒を噴き出しそうになって、「いきなりそう来るか?いったい
どうしたの?」と答えると、「いや、参考にしようかな?と思って」
とさとみの旦那さんの方を見て言いました。
夫は「どう、て言われても俺自身は普通にしてるだけだよ、そういう
のはめぐみに聞いた方がいいんじゃない?」と私を見て答えました。
私は「う~んそうね~どうって言われてもこればっかりは、どう言っ
たらいいか。。」と言ってから「誠一さん(さとみの旦那さん)は、
どうなのよ?」と言い返すと、「そ~ね~前戯は短いけど、アソコ
が大きいからいいかな?」と平然とした顔でいました。
すると誠一さんが「なんの話しをしてるんだ?おまえ大分酔っ払って
いるだろう」と言って止めにはいりました。
しかしさとみは「いいじゃない!こんな時ぐらい、あなたもめぐみの
事いろいろ聞きたかったんじゃないの?」とからんでいました。
私と夫は顔を見合わせて笑っていました。
私は「そういえば。あなたもさとみのこと以前、いろいろ聞いてきた
わね~?さとみに気があるんじゃないの?」と言うと夫は「え!そ、
そうだったっけ?」とおどおどしながらしらをきっていました。
するとさとみが「え~!そうだったの?なんだか嬉しいな」と少し照
れてる様でした。私は夫に「さとみと交代してあげましょうか?」と
聞くと「そうだな、誠一君がいいんだったらいいけど。。。」と誠一
さんを見て言うと「僕はかまわないですよ」と答えました。
私とさとみが交代して飲み始めました。
私は誠一さんに「さとみって昔からああなんですよ、気がきじゃ
ないでしょう?」と聞くと「そうですね~でも、ああなるとどう
しようも無いから」と答えました。私は「私のなにを聞きたい
の?」と聞くと「なにと聞かれても、とりあえずスリーサイズで
も聞きましょうか?」と笑いながら聞いてきたので「う~ん。と
りあえず、バストは86と言っておきます」と答えると「いい
な~大きくて、あいつはそんなに大きくないから、英治さんがう
らやましいですよ」と言って私の夫を見ていました。
私が「でも、誠一さんのアレ、大きいんでしょう?」と聞くと
「いや~そんなことは無いですよ」と謙遜して言いました。
私は小さな声で「。。見せて。。」と言うと誠一さんは、え!と
いう表情をしてから、さとみと夫の方を見て、体をテーブルにく
っつけてジーパンのファスナーを降ろしました。
私はお箸をわざとおとして拾う時に見ました。
でも半分ぐらいしか立ってません。
私はそっと手をおちんちんに近づけてちょっとだけ触ってみまし
た。
するとどんどん大きくなって、私の指がぎりぎりとどくぐらい大
きくなりました。
私はそれに釘付けになりました。
椅子に座り直して私は夫と誠一さんのそれを頭の中で比べていま
した。「お、大きい!」はっきり言ってそう思いました。
私は誠一さんの顔を見てニコっと笑って話題を変えて話しを続け
ました。
その後私達はお風呂に交代で入って、リビングで話しの続きをし
ていました。
4人ともいい具合に酔っ払ってきたときにさとみが「あ!そうそ
う、最近主人が仕入れてきたビデオがあるんだけど観る?」と言
うと「おいおい、あれを観るのか?」と誠一さんがあわてて言う
と「まあ、いいじゃない!」とビデオをセットしてしまいました。
私は誠一さんの横に座って「なんのビデオ?」と聞くと
「まあ、観るとわかりますよ」と少し照れながら答えました。
それは”素人。。乱交現場盗撮ビデオ”とかっていう題名でした。
夫とさとみは私達に丁度背を向けて座っていました。
初めは「こいつら本当に素人か?」とか「すごいね。。」とか話
していましたが、段々口数が少なくなってきてしまいには黙って
ビデオを観ていました。
すると誠一さんが私の太腿を触ってきました。
私はその手の上に手を重ねてそのまま握っていました。
さとみ達はというと、夫の股間のあたりを触っている様でした。
夫と誠一さんはやっと気付いたようで、夫が「このままでもい
い?」と誠一さんに言うと「いいんじゃないですか」と誠一さん
が答えました。
私は誠一さんのズボンを降ろして、おちんちんを露出させて手で
愛撫しました。
誠一さんも私の服の下から手を入れて胸を愛撫しはじめました。
するとさとみが夫の股間に顔をうずめ、おちんちんを口に含んで
しまったようなんです。
私も負けじと誠一さんのおちんちんを口に含もうと思ったのです
が、大きすぎて全部含むことが出来なかったんです。
私は先の方だけ口に含み手を上下させていました。
私と夫をふっと目が合いました。
私は誠一さんのものを含みながら、夫に見せびらかす様にして激
しくフェラをしました。
それに刺激されてか夫はさとみの服を脱がせ、胸を触り始めまし
た。
私達は服を脱ぎ全裸になって、抱き合いました。
リビング中に私とさとみの喘ぎ声が反響している中、男達は妻と
は違うパートナの体を愛撫していました。
誠一さんが私のアソコにあてがって「入れてもいい?」と囁きま
した。「...いいよ...」
私が少し腰を浮かせて入れやすくすると、ゆっくりとおちんちん
が入ってきました。
少し痛かったので顔を少し歪めると「痛いですか?」と聞いてき
ました。
「大丈夫よ、ゆっくり来て」と私が指示すると、さらにゆっくり
と動き始めました。
じきに痛みは消え、快感に変わってくると、私は「う!、あん、」
と声を出し始めていました。
さとみも夫におちんちんを入れられて気持ちよさそうに喘いでいま
した。
夫が他の女の人とセックスしているのを見るにが初めてだったの
で、私は初めは嫉妬していましたが、よく考えてみると、私も夫が
いる前で父に抱かれたり、義父に抱かれたりしていたので
「たまにはいいかな」と理解するようにしました。
しばらくすると誠一さんが絶頂を迎えそうになってきたのか、時々
腰の動きを止めて刺激をあたえない様にしていたので、「イッても
いいよ」と私が言うと「いいんですか?」と聞いてきました。
おそらく気を使っていたのでしょう。私は「うん、イッて!」と言
ってあげると、誠一さんは腰を激しく動かして私の奥を突いてきま
した。
私もそれに反応して、いっそう大きな声で喘いでいました。
誠一さんはおちんちんを抜いて、私のお腹の上に精液を出しました。
しばらく私は放心状態になっていましたが、誠一さんがお腹の上の
精液を拭きながら、
「ごめんね、イカせてあげられなくって」とシュンとした表情で言
いました。
私は「気にしなくていいよ、興奮しすぎたんでしょう」と慰めてあ
げました。
夫とさとみはまだしていました。私達はその様子を見ていました。
バックから夫に突かれながら気持ち良さそうに喘いでいるさとみ
が、なんだかくやしくなってきていました。
しばらくしてさとみが「ああ!イキそうよ!あ!あ、あああ~イ、
イク~!」といいながら体を痙攣させていました。
夫もそれと同じぐらいに合わせて、イッていました。(もちろん外
に出した)
その後私達はお風呂に入りリビングでくつろいでいると、夫が「お
まえ達2人で考えただろう?」と聞いてきました。
さとみが「さあ、どうでしょう?」と微笑みながら答えると、夫が
「まあ、たまにはこういうのもいいかな」と答えました。
私達はまた今度夫婦交換する約束してから、自宅に帰りました。
(泊まるつもりでしたが、なりゆきで帰りました)
帰りの道中夫に「満足したか?」と聞かれたので、私は「興奮はし
たけど、イッてないから少し物足りないかな?」と答えました。
すると夫が「じゃあ、カーセックスでもしようか?」と言って、車
を人気のない場所に止めて私を抱きました。