乱交体験談告白

はじめまして。私は３５歳の既婚者です。
初めてここに投稿させてもらいますが、「めぐみ」さんと同じような経験をしていたので、投稿してしまいました。
私は大学生時代に乱交パーティに参加させられて、その時に同席した他の大学の女性の梨華と意気投合し、以来親友のように遊び仲間になりました。
梨華とは就職も同業種へ就職し、生活ペースも結婚するタイミングも子供ができる年も一緒でした。
しかし、梨華のご主人は仕事一途で家庭を省みずに働いていましたが、結婚１０周年を一緒に祝おうと言っていた矢先に、他の女の所へ行ってしまったのです。
私は励ます意味で飲みに誘いました。
最初は愚痴を聞いてあげて慰めました。
すると途中で私達に言い寄ってきたサラリーマン二人組みがテーブルに同席して来ました。
私はそんな雰囲気じゃない！と追い払おうとしましたが、梨華が吹っ切れたようにその男達と明るく飲み始めたのです。
梨華が一生懸命明るくするので、渋々その場に付き合いました。
その日は状況を考え、主人も帰りが遅くなる事を了解してくれていたし、梨華の子供も彼女の実家へ預けていたので、時間を気にしていませんでした。
そのうち男の一人が「カミサンに言い訳してないから先に帰る」と店を出て行ってしまったので、そのタイミングで梨華に「帰ろう」と促しました。
しかし、当の梨華は「絶対に帰らない！」と自棄酒モードで収拾がつかなくなっていました。
残された方の男も自棄酒に気付き「二人とも送るよ」と白けムードになっていました。
私は彼にお願いをし、梨華を担いで強引に送ってもらう事にしました。
帰りのタクシーで梨華は「絶対に帰らない！」を連呼し、車内で暴れたと思ったらすぐに寝てしまいました。
気付いたら午前２時を過ぎていたので「途中のホテル（ラブホテル）で私達は泊まるから」とタクシーで入ってもらいました。
男は誠意で梨華を部屋まで担ぎ入れてくれて、梨華をベッドに寝かせると紳士な態度で「じゃあここで」と言いながら帰ろうとしました。
私は梨華も寝てしまっているし、その男の紳士な態度にやや心が動かされ、「良かったら一杯付き合わない？」と誘ってしまいました。
男は時計を見てやや呆れた顔で「どうせ始発でないと帰れないから」と言って付き合ってくれました。
きっかけはナンパの手口でしたが、以外にも誠実な男で話しも弾みました。
私も呂律が回らなくなってきた頃、男に愚痴を溢していました。
そして気を許した瞬間、男にキスをされていました。
私は電気が身体中を走ったように身動きがとれませんでした。
男は慣れた手付きで愛撫しながら私の服を脱がせていきました。
頭の中は朦朧として主人の事をすっかり忘れていました。
気がつくと私は全裸で、男もパンツのみの姿でソファに横になっていました。
男は私のアソコに顔を埋めて優しくじっくりと舐めてくれてました。
私は感じてしまい、声を荒げて男を求めてしまいました。
すると、梨華が全裸になって私達に混ざってきたのです。
私は一瞬にして気持ちが冷めて、逃げようとしましたが、梨華が「ズルイわよ！自分だけ良い思いをして」と私の身体に吸い付いて来ました。
私の身体は全く力が入らず、その状況に溺れていきました。
男のモノが私の中に入ってきた時は、何度目の絶頂だかわからなくなっていました。
梨華はその男に「実は私達乱交で知り合ったのよ」なんて暴露してしまって、男も今までの紳士な態度から荒々しい野獣と化していました。
酔っていたせいにしたいと思うくらい、自分の中から恥ずかしさが無くなっていました。
私と梨華は先を争うようにその男を求め合い、何度も私達の中へ生で放出してもらいました。
その日は３人とも放心状態で寝てしまい、気付くと朝８時を回っていて慌ててそれぞれ帰宅しましたが、後で梨華と連絡をとってみると、あの男の名前も連絡先も聞いていませんでした。
梨華は昨日の事で何かが吹っ切れたようで、その後彼氏が二人できました。
一人は子供を大事にしてくれる優しい年下の男性で、もう一人は梨華が今働いている会社の社長さんです。
実は社長さんは梨華だけの彼氏ではなく、私達の彼氏です！
現在はその社長さんと定期的に３P の相手をしてもらっています。
恐らく私も何か吹っ切れてしまったのかもしれません。