ネットで見つけたPにいった。
案内では男3の女5とのことだったが、いってみると男9に女2。
やられたと思ったが、元は取るぞと戦闘開始。
人数の多さに圧倒されてか、他の男は髪を撫でたり、手を握る程度。
俺はお構いなしにガングロぽっちゃり女にいきなりキス。
アソコも濡れてきていたのでさっそくいただくことに。
で、他の参加者の反感をくらってもなんなので、
傍観していた者の物を女に握らせたり、くわえさせたり、
つながっているところを見せたりしてサービスに努めた。
女も見られているせいか、だらだらと上下の口からよだれを垂れていた。
何度か絶叫させた後、放出した。
隣のベッドを見ると、もう一人の色白スレンダー女が、
犬のような声を上げながらバックで貫かれていた。
さっそくこっちの乱交にも乱入し、女にくわえさせる。
バックでついていた男が果てると、そのまま俺にまたがらせた。
息も絶え絶えという感じだが、女は狂ったように腰を振った。
態勢を変えて、女を組み伏し、つきまくった。
俺が二度目の放出を終えると、休憩モード。
まだやっていない連中もいるのにひでえなあと思いつつ、
他の一発終えた連中とビールをぐびぐびやった。
なかなか再開しないので、俺を含めまだギンギンの連中が
いらいらし始めた。
そうこうしているうちにしびれをきらした連中は
あきらめて帰りはじめた。
部屋に残ったのは、俺を含め4人、女は色白がバスルームに消え、
ガングロが部屋に残っていた。
そこで、4人でガングロを取り囲み、強制的にプレイ再開。
他の男二人が両サイドから股を開き、俺がそこに挿入。
再び女は獣のような声で鳴き始めた。
色白とももう一発やりたかった俺は、早々と放出し、
バスルーム脇でしゃがんでタバコを吸っていた色白を
部屋に連れ込み、こんどは1対1でプレイ開始。
ねちっこくアソコをいじくり、フェラもていねいにさせ、
静かに合体。隣のベッドではガングロが休む間もなくやられていた。
俺はそのようすを色白に見せつけながらつきまくった。
一発もできなかった者もいた最悪のパーティーだったが
要領よく立ち回った俺は4発抜いてくたくただった。最高だ。