出会い系サイトで20歳の女子大生と知り合った。オレはスケベなオジさんの45歳。親子ほどの年齢差がある。
彼女は小柄で可愛い顔をしていた。初めてあったときには、この子が$%#*@・・・という感じで信じられなかった。もっと信じられないのは、可愛い顔をしているのも関わらず、スケベな肉体の持ち主であり、彼女肉体は敏感で、淫らであった。
彼女は他人がセックスをしている所を見てみたい。自分の身体を複数の男性に同時に責められてみたい、という淫卑な願望をもっていた。
彼女は幸運であった。私は都内にある、或る秘密クラブの会員であったからである。
そのクラブは都内の高級住宅街にある一軒家。週末だけオープンし、どこにでもいるごく普通のカップルが集まってくる。普通とは違うのは、集まってくるカップルはセックス好きで好奇心が旺盛である。
昨日の土曜日。9時過ぎにそのクラブへ赴いた。すでに8組ほどのカップルがくつろいでいた。彼女は臆することもなく、自然と会話に加わっていた。
全員がシャワーを浴び終え、プレイは開始された。部屋は薄明るい照明に落とされており、5組の布団が敷かれていた。
隣のカップルが早速抱き合い、唇を吸い合った。女性は甘い声を漏らした。オレたち以外のカップルは思い思いの愛撫をし合っている。彼女はカップルたちの狂態を、固唾を飲んで見つめていた。
おれは彼女の股に手を差し込んだ。彼女の膝が自然と広がる。陰部に指が到達した。そこはおびただしい熱い湿りで濡れていた。
「ああ・・・いいわ・・・おまんこが気持ちいい・・・」
陰部を舐められていた隣の隣のカップルの女性は腰をいやらしくくねせ、露骨な言葉を吐きながら快感を訴えていた。隣のカップルは正常位で重なり合った。
「いい・・・気持ちいい・・・」
隣のカップルは男性を迎え入れ、脚を男性の腰に巻き付けてグイグイと腰を動かす。他のカップルも卑猥な喘ぎ声を聴いて触発されたのか、それぞれのパートナーに挿入をしはじめた。
オレも彼女を横にならせて陰部に舌を這わせた。彼女の乳房に隣のカップルの男性の手が伸びてきた。
「ああ・・・感じるぅ・・・」
彼女の陰部からしとどに愛液が溢れ出てきた。陰部のうえにある小さな芽を舌で愛撫しながら、裂けた割れ目に中指を差し込んだ。
「ああ・・・いいの・・・すごくいいわ・・・だめよ、イっちゃう・・・」
彼女が歓ぶ愛撫をした。陰部がヒクヒクと締まる。イク寸前の彼女の陰部の動きである。
「アア・・・ダメっ、イく、イっちゃう・・・・・・、イクーっ!」
敏感な彼女は真っ先にイってしまった。彼女の陰部を敏感な状態にして、挿入。他のカップルも歓喜の声を上げたり、卑猥な言葉で快感を訴えている。
「すごく興奮する。こんなんじゃ何度もイっちゃうわ」
オレが彼女の奥まで挿入すると、彼女がオレの耳元で囁いた。彼女の言葉通り、彼女は何度も歓喜の声を張り上げた。
1ラウンドが終了し、それぞれが談話室に戻った。霰もない姿を見せ合った仲となり、会話は弾んだ。30分ほど休憩して、彼女の希望に添い、オレは男性二人を誘い、4人で再びプレイ室に入った。
着せていたガウンを脱がし、彼女を全裸で横にした。黒い陰毛が淡い灯りに浮かび上がった。
オレではない男が彼女の陰部に顔を埋め、もう一人の男性は彼女の乳房を舌と指で愛撫を銜えた。
「感じる・・・気持ちいいの・・・」
彼女は私の起立を強い力を込めて握ってきた。
「ゆかり、もうイっちゃう」
そう言うと、握っていたオレの起立を激しく上下にしごきはじめた。その動きが止まり、彼女は全身で快楽を表現した。
「入れてもいいんですか?」
男は私に許可を求めてきた。
「ゆかり、入れて欲しいのか?」
「入れて、お○んこに入れて欲しいの」
彼女は卑猥な言葉で挿入をせがんだ。私は嫉妬を感じながらも、男に挿入をお願いした。男は備え付けのゴム製品を慌ただしく装着し、一気に彼女の中に埋め込んだ。
「ぐわー・・・いいわ・・・入ったわ」
彼女は譫言のような叫び声を上げた。
「しゃぶってもらってもいいですか?」
もう一人の男が自分で勃起しきった男根を擦りながら、オレの許可を求めてきた。
「お○んこに入れられながら、もうい1本を舐めてみる?」
彼女はコクリと首を縦にふった。勃起しきったものを口にくわえながらオレの起立を握った。3本の○ンボを同時に受け入れている。
彼女の陰部からピチャピチャという音が鳴り響く。くちゃくちゃという音が口元から聞こえてくる。
「ああ・・・イっちゃう。ゆかりのお○んこがイっちゃうの」
くわえていた○ンボを吐き出すようにして、快感を訴えた。
「締まる、すごく締まる。イキそうです。イってもいいですか?」
彼女の締まりの良い陰部に我慢が出来ないらしく、男が射精をしてもいいか訊いてきた。ゴム製品をしているので、私は首を縦にふった。
「イク、イクっ・・・」「出ます、気持ちいい・・・」
男と彼女の歓喜の声が重なった。男の腰がピクピクと痙攣を起こしている。
休む間もなく、口で愛撫されていた男が素早くゴム製品を被せて彼女にのしかかってきた。彼女は脚を広げて迎え入れた。
今度の男性はかなり強い。何度も彼女に歓喜の声を上げさせてから果てた。
休憩を含めて、明け方まで彼女のお○んこはイキっ放しの状態が続いた。
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「すごく良かったわ。まだあそこに気持ちいいシビレが残っているのよ」
秘密クラブで仮眠をしてから帰るとき、近くのコーヒー店の中で、彼女が小さな声で言った。さすがに、お○んことは言わなかった。
「行く前は怖かったけど、本当に普通のカップルの人たちだとわかってから安心して、すごく感じちゃった」
彼女は満足しきった顔をしていた。気のせいか、顔の艶が活き活きとしているようであった。
他の人たちのセックスをしている姿を目の前で興奮し、自然と陰部がヒクつき、べとべとに濡れた。入れられた瞬間に軽くエクスタシーに達し、何度もイっしまった。こんなに感じたことは初めてで、お○んこが壊れてしまったのではいないかと思った。彼女の感想である。