妊娠5ヶ月になりました。妊娠してからは、SEXは控えていました。なんか、最初
の頃はそうしたほうが言いといわれたので・・・。
で、安定期に入ったようなので、最近SEXをし始めました。今日が3回目です。実
はついさっきまでしてたんです。だから、くわしく書けます。
今日、妊娠後、初めて3Pしてしまいました。本当は、Hなんかするはずじゃなかっ
たんですが、友達の浩史が遊びにきて、一緒にナベ食ってその後、
「スゲーたまってるんだよ・・・抜いてほしい」
みたいなこと言ってきたので、
「Hはダメだけど、フェラなら・・・」
ってことになったのです。
だけど、久しぶりに他人のギンギンのチンポを見てしまったさくらは、目がトロント
ロンになってしまい、すごくうまそうにしゃぶってしまったのです。咥えてジュルジュ
ル舐めながら、唾液をトロトロ流してチンコを滑らせ、吸いたてます。タマしゃぶりも
絶妙で、チンコを二本の指を輪にしてしごきながら、舌で転がすように、そして一粒ず
つほおばりクチュクチュ舐めて転がします。
「ああ・・あっつ・・」
浩史が喘ぎます。2人とも「モウダメ・・」といった顔です。
「ヤッパ、まだ入れちゃマズイかな・・」
浩史がいいます。僕とさくらは目を合わせ、コクリとうなずきました。
「一度トイレいって来るね・・・」
さくらが言います。これはトイレのウォシュレットでアソコとケツを綺麗にしてくると
言う意味で、さくらがSEXをする意思を示していることは僕も浩史も知ってました。
「いいよ、俺だって洗ってないまま舐めてもらったんだから・・・気にするな・・・」
浩史が言いました。
「うん・・・」
さくらがうなずいて、するすると脱ぎだし、スッポンポンになりました。そのまま倒れ
こむようにして抱き合い、夢中でキスしまくりました。激しいキスでした。舌同士が絡
み、唾液が糸を引きます。そのまま、むさぼりあうようにして体中舐めあい、ごくごく
自然に69の形になりました。オマンコはきらきら光るくらいに濡れそぼっていまし
た。パンティのゴム後がくっきりと残る生々しい腰は女らしいまろみを見せ、快感で生
めかしくゆれるのが何ともいえません。安産型で幅広の肉肉しい尻を開くと直径の広め
の肛門が広がり、ひくつきを見せます。浩史がクリトリスを愛撫するたびに、目の前で
尻穴がヒクヒクしてるのですが、尻毛に絡まっているペーパーの残りかすがひらひらし
て落ち着きません。それをさくらに気付かれないよう、そっと舌で解き、ぺっと浩史が
口に含んで吐き出しました。僕もおかしくなりそうで、一緒に愛撫に加わります。浩史
がマンコを、僕は上から肛門を舐めました。かすかに苦味と糞臭がありましたが、脳を
直撃します。
そのまま、結局、浩史はさくらとつながりました。2人とも、特にさくらは綺麗に喘
いでいました。最後は僕のものを咥え、口の中に先に発射されながら、それを口元から
こぼし、さらにズコバコされました。
「ああ・・いくう・・・いいよ出してエ・・・中でも・・・」
さくらは初めて中だしを要求しました。
「行くぞ・・・・」
浩史のピストンが早まります。さくらの足がぴんと張り詰め、特に足の指は折れ曲がり
力を込めてます。首筋には汗と筋がくっきりと浮かび上がって、快感をこらえているの
がモロ見えです。そして
「ああああああああ」
という声とともに、腰をこすりつけて受精をします。すごかったです。本当に腰を2人
ともこすり合わせているのです。真後ろから見ました。すごい光景でした。浩史の射精
が見て取れるように、ケツの穴がひくひくし、射精を繰り返します。すべて出している
のです。さくらも完璧にいったらしく、肛門のひくつきがすごかったです。
最高のSEXだったようです。
さすがに妻が別の男と種を交わすところを見てしまうと、かなり妬けました。しかも、相
当よかったのか、後戯もねっとりです。挿入のまま足を絡ませ合い、キス、キス、キス・・
・。舌を優しくねっとりと舐めあうチュチュっという音がまた嫉妬心をあおります。髪を掻
き揚げてにおいを嗅ぎ、アゴや首筋の汗まで舐めあい、そして、また唇を吸い合わせて、鼻
の方までペロっと舐められました。さくらのオッパイもたくさん揉み解されました。そうい
えば、イッタあとにさくらは胸を優しく包むようにして揉まれると幸せを感じます。この日
も浩史がそうやって喜ばせました。
「あはあ・・ああ・・・気持ちいい・・・・・あふん・・・」
腰をクネクネして喜びます。寝そべったさくらの乳房はやさしく左右に揺れ、快感で乳りん
がほんのり桜色になってきています。乳首はまだ埋まったままでした。それを浩史が吸いた
てるようにすると、かわいい乳首がぴょこんと盛り上がり、レロレロすると、
「ああ・・あったかい・・・」
となんともいえない嬉しそうな顔でよがります。
「ア・・あああああ・・・」
どうやら浩史のものが再びさくらの中でボッキしてきたようで、さくらがうめきました。ゆ
っくり腰をすりあわせます。抜かずの2回目です。下半身からは「クチュッツ・・クチュッ
ツ・・・」というものすごいいやらしい粘膜同士がこすりあう音がします。ブピブピおなら
のような音もしました。最後はあっけなく来ました。こんどは浩史が仁王立ちになり、さく
らの顔の前でシコシコしごきます。さくらは発射を今か今かと、浩史のものの先を見つめて
待ちます。
「いくう・・ぞお・・・」
さくらは口をあけて構えました。しかし、力なくとろっと出ただけで、口の中へは飛びませ
んでした。それでもゆっくりと舌を這わせてチュチュウ吸い立てた後、悪いと思った浩史が
さくらを四つんばいにして、ケツを剥いてマンコをジュルジュル舐めました。最後には肛門
を舌で綺麗に掃除され、さくらは完璧にうっとりです。
「あふう・・・気持ちいいわア・・・」
と尻だけを持ち上げる格好で、すごくうっとりとした表情で仕上げてもらってました。