この話は、妻が勤める会社の社長から聞いたものです。40歳になる妻は経済
的な理由から今の会社で働く事になったのです。
仕事は集配センターの事務と荷物の包装です。ぽっちゃりタイプの妻はお尻
が大きくよくドライバーに冷やかされていたそうです。
会社の懇親会で妻が社長に経済的な理由で働く事になったことを話したそう
なのですが、しばらくして社長から呼ばれた妻は別の仕事の話を持ちかけら
れたそうです。
その内容を聞いて妻は驚いたようですが、結局、数日後には承諾したそうで
す。
妻の仕事とは、貨物の配送を終え戻ってきたトラックの運転手達の性処理で
した。いつも朝から昼前にかけて戻ってきた運転手が休憩をとる時にそれは
行われていました。
10人程の運転手の内約半数ほどが朝戻りになるそうで、仮眠をとる前に休憩
室で待つ妻のところに寄っていくのだそうです。
時間のない運転手達は1人15分程度で済ませるとまた、次の運転手が・・と
いった具合に1日に3~5人の相手をするのだそうです。
男達とセックスはたいていの場合、最初から愛撫などは一切なくお尻を突き
出しじっとしている妻を後ろから***らしいのですが、
戻ってきた男達が毎朝通うには理由がありました。
それは、生で挿入し、そのまま射精して構わないからだったのです。妻は出
産後避妊処置をしていたことまでも社長に話していたそうです。
続けて4~5人の射精を受けた妻のアソコからは精液が溢れるのだそうです。
普通の仕事の数倍の給料をもらう為とはいえ・・それを聞かされた私は異常
な興奮と驚きをおぼえたのです。
運転手達の間で妻がオナホールと呼ばれている事も聞かされました。
会社公認のオナホールになった妻は、会社の休憩室で月に一度行われる飲み
会の時は必ず呼ばれるそうです。運転手達と社長、数人の男性社員だけの部
屋で妻はオナホールと呼ばれ、
普段しないようなサービスをするのだそうですが、それは妻の秘密を守る為
に妻が男達にサービスする事を約束させられているのだそうです。
妻が夜遅くもどるその日は必ず風呂に入りその形跡を消していたのも納得で
きました。十数人の男の射精を受けてそのままの姿では到底家に戻れないの
でしょう。