長年の説得が意外なところで逆の説得をしなければならないほどになりまし
た。
結婚して2年ですが通常のセックスも飽きてきて複数または他人に犯されてい
るところを見たいと願望ができ
他の男の肉棒を入れてみないか説得を始めました。当然全く拒否の上に耳も
傾けてくれなく皆無でした。
妻はセックスのときは積極的で淫らなことはわかってはいたのですが他人と
なるとやはり抵抗があるのでしょうか。
そんなおり温泉旅行に行くことになり、混浴めぐりをすることになりまし
た。
先客は会社グループらしい男女が5,6人いて、女性はバスタオルを巻いてまし
た。
妻はバスタオルを巻いて入ると思いきや温泉はバスタオル巻いて入るところ
じゃないと言い出し男性に背を向け
バスタオルをとり入りました。これが後に意外な展開になる始まりでした。
温泉に入ってしまうと湯の上からでも乳首や体が見えるにも関わらず恥ずか
しがらずに普通に入っていました。
その夜にまた混浴露天風呂に2人で来ると誰もおらず、2人で豪快に入り、妻
は誰もいないことに過激になり
入れて欲しいということでさっそく立ちバック。すると暗闇の道を宿泊客が
数人風呂に入りに来ました。
当然少し見られてしまったのですが、妻は棒を入れたまま2人で温泉に浸りま
した。
3人の男性が風呂に入ってきて、妻に他人棒入れてもらう?とこそっと聞きま
したが当然駄目の一言。
ほんとは入れて欲しいんだろ?いっぱい中出ししてもらえよ。というとやだ
との一点張り。
すると1人の男性が、カップルでいいですね。と言ってきた。棒は刺さったま
まで抱き合ってる状態。
たぶん気づいているのだろう。男性がわざとらしく温泉から立ち上がるとび
んびんにいきり立った棒を妻が見た。
ほら見てよ。あれでおまんこぐちょぐちょにかき回してもらえと妻に言うと
エ~・・・と違う返事。
これはいけるのでは?と思い、いいからたくさん犯してもらえと言うと無言
に。これは淫らな妻が本性でると思い
思い切って男性陣に、すみませんが妻を体験してみませんかと聞いた。
男性陣は驚いてたが棒はもともと準備OK。妻に犯してもらえ。たくさんおま
んこかき回してもらえと言って突き放した。
男性陣がほんとにいいんですか?と聞いて寄ってくる。妻はえ?え?って言
いながら寄っては来たがさらに突き放す。
え?え?といいながらも男性の一人が妻の後ろから肉棒を入れた。
妻はえ・・あ・・あぁ・・あっ・・と声が変わっていく。腕の中で妻がうし
ろから他人の男に犯されているのを見て自分棒はびんびん。
妻が、やだっ・・えぇ・・と言いながらもうしろからパンパンと大きな音を
立てて肉棒で突かれて感じている。
力強くしがみついてくるということはあそこに力を入れて締めてるのだろう
か。
上の口も犯してもらえと言うとえぇ?・・と感じながら少しの間のあとう
ん・・と答えた。
男性の1人がじゃあ俺いいですかと言い妻の前に立つと妻が大きい・・と一言
漏らし咥えこんだ。
もう1人方には手でちゃんと奉仕させてもらえと妻に言いすごい光景の4Pが
見れた。
いきなりとはいえ想像を絶する快感に見舞われました。
上の口に咥えこんだ男の人に乳首をいじられますます感じてきたらしく、妻
が乳首吸ってもっと強く揉んで!と言い出した。
混浴露天風呂でパンパンと大きな音が響いて他に誰か来ないかと心配した。
旅館の人が見回りにきたら追い出されるんじゃないかと・・。
よかったら前後ろとか交代してあげてくださいと伝え、妻にはいつも言って
るようにいやらしい言葉を言うように命令した。
ちんぽください。いきりたったでかいちんぽで犯してください。ぐちょぐち
ょのおまんこもっとかきまわしてください。と隠語を連発しだし、
後ろから突いてた人がもうイキです。中はだめですよね?と聞いてきたの
で、中で出してあげてくださいというと
妻がそれは駄目と小さい声と首を横に振った。いつも中に出してザーメンで
ぐちょぐちょにしてと言うように言えといっている間に
後ろから突いていた人がぶるっとした振るえとともにあっ・・と中で終わっ
た。妻がえ?・・ちょっと・・やだ・・と漏らしたので
もうどんどん中でザーメン出してもらえと言うと驚くことにじゃあもっと次
くださいと言い出した。
次に上の口を犯してた人が後ろにまわり肉棒を入れた。あん!と次第に声も
大きくなり、xxちゃんはいいの?と妻が聞いてきた。
部屋に戻ってからでいい。見てるほうが楽しいからもっともっといやらしい
おまんこかきまぜてもらえと言った。
2人目もすぐに中で出して終わり、最後の3人目も先に2人が中で出してたため
抵抗があったが結局中に出して終わった。
妻が温泉の中に座り込みハアハア言いながらもう!はまったらどうするの
っ・・と言ったので
気持ちよかっただろ?部屋戻ったらもっとかきまぜてやるからなと言った。
男性陣が奥さん良かったです。ありがとうございますとお礼を言い、部屋で
するならまた混ぜてくださいと言って来た。
もし機会があればとだけ伝えた。それが妻をさらに目覚めさせることになる
とは・・。
部屋に戻って妻の浴衣を脱がせるとさっき中出しされたザーメンが太ももま
で垂れていた。
生理が近いから大丈夫と妻が何も聞いてないのに察知したかのように言っ
た。
少しそれでホッとした。
妻がねえねえ、もっといやらしいおまんこかき混ぜて。と言い近寄ってきた
が
他人が中出しした直後に入れるのが異常なほど抵抗があり、今日はお預けだ
と言った。
妻がそれで納得するわけがなく、じゃあさっきの人たち呼んで犯されてもい
いの?と嫌味っぽく言ってきた。
ほんとはまた犯されたいんだろ?他人棒でかき混ぜて欲しいんだろ?と聞く
と、誰かのせいじゃんか。と妻が言う。
誰?誰ってやっぱり本能が出てきたんだよね?じゃあもう1回まわしてもら
う?と聞くと先に2人でしたいと言い出した。
早くちんぽ入れていやらしいおまんこかき混ぜてとパンツを強引に脱がされ
た。他の男の精子を太ももに垂らしたまま
騎乗位で入れた。もう諦めがついてこれでもかというほど下から突いて次に
バック。バックで突くと3人分の大量の精子が
おまんこから出てきて垂れ落ちた。いやらしい音をぐちょぐちょと立てなが
ら妻がもっともっと奥まで当たるように突いてと叫ぶ。
今度は4人で犯しているのを想像してるっぽい。中に出してやるからな。中
にたくさん出して!とピストン運動と共に
大量に中出しした。倒れこんだ妻のおまんこから大量に精子が流れ出てき
た。
後でさっきの人たちに会ったら聞いてみてやるからね。と言うと、はぁはぁ
と荒い息でもっといやらしいのがいいな。とこぼした。
もう少し続きがあるのですがこんな妻をどう思いますか?
お聞かせください。