妻を他人に貸し出すなんて考えたこともありませんでした。書店で見つけた
スワッピングの雑誌に釘付けになりました。最初のスワッピングは、O市ま
で泊りがけで行きました。
相手の方がプレイルームがあるからと奨められ、その気になってしまいまし
た。40代の優しい紳士にホット。妻は36歳、私は38歳、相手の女性は34歳と
のことでした。
相手の奥様と妻を交換して、私はホテルに。妻は、マンションに行きまし
た。夜中に携帯で連絡すること、相手の方は、縛ることも承知していまし
た。
奥様は、キュートなボディに豊かなバスト、入浴で身体を洗って貰い、フェ
ラを---。逝きそうになったので、ベッドでと言って風呂から出てきました。
バスタオルを巻いた奥さんは、ベッドで私が放出するまでフェラを続けまし
た。そんなときに携帯が鳴りました。
「あ-ぁ-、いい--、逝く、逝く」と言う妻の喘ぎ声に興奮。相手の方から剃
毛しても良いかと言われ、「了解」と言ってしまった。
そのとき、妻は乳房の上下を厳しく縛られ、アイマスクをされ、中だしされ
ていました。もう一人男の人がおり、口とバァギナに放出され、全てを飲ま
されたとのこと。すっかり、興奮してしまった妻は、剃毛され、浣腸され、
見ている前で排出させられたといっていました。
恥ずかしさですっかり興奮させられた妻は、裸体に縄をして、ワンピースを
着て市内のディスコに連れて行かれたといっていました。踊りながら触ら
れ、アヌスとバァギナに塗られた薬で、燃え上がっていました。
私が二回戦を終えたときに再度携帯がなりました。
「欲しい、欲しい、チOポが欲しい」と悶えています。どこに欲しいかに、
「お口、まOこ、お尻に」と言うではないですか。まてまてと言いたかった
が、あとのまつりです。
妻の声に一層、燃え上がりました。奥さんと口に二回、まOこに二回で、妻
を気にしつつ、寝てしまいました。
目が覚めて、一回しました。ホテルを10時頃出て、映画館に入りました。妻
が二人の男性と映画館に着いたのはその一時間後くらいでした。
映画館の中で、服を脱がされフェラをする妻、何故こんなに従順になったの
かと不思議でした。一時間ほどして、映画館を出て、ドライブインで昼食を
取りました。
妻は、食事もビールも口移しで食べさされていました。驚きました。一晩で
こんなに変わるなんて。
結局、もう一泊することを承諾さされ、公園に。公園で服を脱がされ、全裸
で散歩。途中、フェラをしておしっこをしていました。あんなに恥ずかしが
りなのに---。
人の声がすると必死に二人の男性の影に隠れる妻、いじらしくなりました
が、こんなに濡らしてと、太股を伝って流れる透明の液、妻が如何に興奮し
ているかが分かりました。公園で、口とバァギナに精を受け入れていまし
た。私もベンチでフェラをしてもらいながら、妻の狂った姿態を見続けてい
ました。
市内に戻り、レストランで五人で食事、相変わらず妻は、全てのものを口移
しで食べさされていました。それを美味しそうに食べる妻、嫉妬していまし
た。
妻に触れさせてくれません。結局、スナックで妻をいたぶりホテルに戻りま
した。妻のことが気がかりで心配で眠れませんでした。
翌日の昼前に、プレイルームに行くことを許されました。そこでは、三穴に
ペOスを入れられて、狂ったように悶えている妻がいました。
三時過ぎに風呂で全てを清めた妻が私の手に戻ってきました。帰る前に、三
人の一人ひとりとディープキスをする妻、
「また、来る事を誓っていました」
新幹線で自宅に戻り、妻を裸にしました。乳房にはキスマークが無数に付
き、ヘアは無く割れ目からくっきりと芽がでていました。太股もキス マー
クだらけでした。「満足した」という妻の一言に女の凄さを知りました。