乱交体験談告白

寝とられ願望の夫婦とプレーしてきました。奥さん30才後半（裕美子）さ
ん、旦那さん40才前半の初めての経験で何処まで出来るかわからないと言う
話しでした。裕美子さんは小柄でちょっとポチャとした巨乳の普通の主婦と
いった感じの可愛い感じの人でした。裕美子さんは恥ずかしがり、あまり乗
り気では無い様でしたが、旦那さんの強い願望に付き合わされている様でし
た。先にシャワーを済ませてると言う事で、旦那さんに私にシャワーをすす
められました。出ると照明が薄暗く、裕美子さんはベッドに旦那さんはソフ
ァーでにいました。「お願いします、妻が嫌がる迄優しくして下さい」私は
ベッドへ行き布団に潜り込むと裕美子さんは下着を付けず素っ裸でした。 旦
那さんが「布団を取りますよ」と言い剥がしました。裕美子さんにキスをす
ると口をつぼめ舌を受け入れてくれませんでした。私は首筋がら胸へ舌這わ
せました、裕美子さんの胸は出産経験があるので柔らかく豊満で乳首が固く
大きいです。優しく攻めていると裕美子さんの息も荒く感じている様でし
た。横腹から腰へ太腿に舌を這わせ、マンコを触ろうとすると裕美子さんが
「ちょっと待って」身をよじりました、旦那さんが「大丈夫だから、心配し
なくていいから」と言い私は裕美子さんの足の間に座り大きく股を開きまし
た、裕美子さんはマンコを手で隠しました、私は裕美子さんの手をどかし、
指を割れ目に這わせると凄い愛液で濡れていました、下からクリトリスへと
指を這わせると愛液で糸を引いていました。
裕美子さんに中指に付いた愛液を親指で何度も閉じたり開いたりしながら、
粘っこい愛液を見せつけ「旦那さんの前で恥ずかしいでしょ、凄くいやらし
いですよ」と言いオマンコを開きクリトリスを舐めました。じっくりと舐め
た後3本の指を根元まで入れ、クリトリスを吸いながら固く大きい乳首を強く
摘み暫くすると裕美子さんは少し腰を浮かせ「ダメ～見ないで～」イキまし
た。旦那さんを見ると動揺している様でした、裕美子さんもどういう涙がわ
かりませんが、泣いていました。旦那さんは「岡さんのも舐めてあげて」裕
美子さんも旦那さんを気にしながら、張り裂けそうなペニスを頬張り「太過
ぎ」って旦那さんに笑いながら言いました。
旦那さんも「凄っ」少し和やかなムードになりました。自分でも言うのもな
んですが、日本製のゴムでは入らない位太く少しコンプレックスでもあるく
らいの太さです。裕美子さんもずっと頬張るのは困難らしく、舐めていま
す。興奮のあまり私もイキそうになり「もういいですよ」と言いました。旦
那さんが「やっていいですよ」と言い裕美子さんを見ると「それは嫌、後で
揉めるんじゃない」すると「絶対何も言わないから」裕美子さんは一線を越
えるのを嫌がっていました「岡さん、やって下さい」「はい。だけどゴム
が」「ゴムはいいけど外にお願いします」裕美子さんはそれだけはダメと少
し怒っている様です。私も興奮で少し強引に力強く股の間に体を入れ嫌がり
マンコを隠している手をむしり取りました。
嫌がる裕美子さんを押さえ付け、いきり立つたペニスをマンコに擦り付けま
した。クッショリ濡れているせいでクチョクチョいやらしい音がします。
「嫌、入らない、痛いから辞めて」中々入らず、腰を少し抱え強引に押し込
みました。「うっ、嫌」半分入りました、裕美子さんのオマンコはギチギチ
でした。半分入ったペニスを軽くゆっくりピシトンし一気に根元迄挿入し
て、腰を円を描く様に擦り付けると何とも言えない音が響き、旦那さんはベ
ッドにある照明を全開に明るくしました。「あなた、辞めて～ハァ～」旦那
さんは無言で携帯のムービーで撮影しています。キスをすると今度は激しく
舌を絡ませ吸ってきました、そして腰を突き出しビクビク痙攣してイキまし
た
もう裕美子さんは理性を失っている様でした。私は今度は楽しながら、わざ
とマンコの汁でグッチョリになった音を二人に聞かせ巨乳を鷲掴みし乳首を
舐めたり噛んだり、いたぶりました。そして裕美子さんの腹の上にフィニッ
シュしました。いつの間にか和やかになり、旦那さんの指示で裕美子さんの
白濁液で汚れたペニスを綺麗に舐めさせ、ムービーでアップで撮影され終了
しました。旦那さんに「ありがとう、今まで味わった事が無い位興奮しまし
た、本当に太くて立派で羨ましい」と言われ裕美子さんからは「本当に太く
てヤバイと思った、最後迄は絶対無いと思ってたし」と言われました。別れ
苦しい位裕美子さんが可愛いく愛おしく思いました。又逢える日を楽しみに
旦那さんからの連絡を待っています。