いわゆる団塊の世代で、今年の3月一杯で60歳を過ぎて定年退職をしまし
た。
妻は8歳下で52歳、退職金も出版社なので2500万円ぐらいは出まし
た。
40年近く働いた自分へのご褒美に、ヨーロッパ旅行を吟味して、半年前か
ら各旅行代理店のパンフレットを見ては決めていました。個人旅行ですが、
参考にしました。
子供も女の子は26歳で結婚していますし、男の子は23歳でアメリカで仕
事をしています。
まだまだわが夫婦は現役で、夜の営みも月に2,3回はしています。
いまだに朝勃ちはするし、夜のSEXは1時間はでき、妻も何回でもイキマス。
妻は元々は、航空会社のスチューワーデス(今のF・Aです)で、僕がニュ
ーヨークの取材で行った時に知り合ったのでした。
昔はミス・キャンパスにも選ばれる美女でしたが、最近はよる年波には勝て
ず、身長175㎝でDカップの胸もかなり垂れ出して、下に俯き下半身にも
脂肪が溜まりだしました。
1年前ぐらいに貯金を降ろして、肉体改造で整形美容でいろんな所を直させ
ました。
3か月かけて、胸の弛みを上向きに直し、下半身の脂肪吸引、膣の色を奇麗
にさせ、膣の縮小手術まで、そのほかには顔の皺とり、無駄な脂肪も取りす
っきりとしました。
4ヶ月は性生活は出来ませんでしたが、妻の手と口で何回かは射精して我慢
しました。
それでも回復して性生活が始まると、本当に昔の25歳ごろに戻り、新婚生
活を楽しんでいました。
膣の閉まりも格段に良くなり、出産で直径が7,8㎝にも広がったアレが、今
は5㎝ぐらいになり、僕のペニスが直径4㎝ぐっらいですから、もう最高で
す。
確かに高額の手術料金が掛かりましたが、遊ぶことを思えば安いものです。
陰毛も昔から多毛で、手入れはしてはいましたが、完全に陰部を逆三角形に
カットして、性交中に膣に毛が入り陰茎が出血するようなことはありませ
ん。
僕もペニスはそんなには大きくは無く、16㎝の普通サイズです。ただし亀
頭だけはかなりでかく、大学の運動部でも一番でした。
53歳になった妻のアソコは今でも肉の膨らみがぷっくりと溢れ、秘毛はシ
ナシナと柔らかそうに楕円形の秘丘に張り付き、繊毛の間には裂けた肉の割
れ目が赤みを帯びてはみ出しています。
2度目も新婚旅行であるヨーロッパには妻が昔務めていた、J×Lで15日
間にしました。
僕の英会話はかなり下手くそですが、妻の英会話はやはり昔取った杵柄でど
こでも安心して旅行ができます。
イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スイスを回りました。
3日間ぐらいを同じ都市で過ごし、次も星3つぐらいのホテルを用意して回
りました。
イタリアではローマの旧跡を回っていて、アメリカ人の夫婦と知り合いまし
た。
ご主人は45歳で、奥さまは39歳とか、インテリアの会社をロスで経営す
る素敵なご夫婦でした。
食事をする所で相席になり、お互いに自己紹介をして、今後もお互いに行動
を一緒にすることにしました。
僕も下手な英語で参加しました。
ベニスでは素敵なスイートを彼らが用意してくれて、同じ部屋で過ごしまし
た。
もちろん寝室は別々ですが、リビングやそのほかは一緒です。
お風呂を浴びて、ガウンを着て全員でワインを部屋に頼んでおつまみを食べ
ながら、わいわいと楽しみました。
向こうの奥様は金髪で、ガウンの下は何も着けておらず、屈むたびに大きな
Dカップのオッパイガ零れそうでした。
旦那様もガウンですがやはり何も着けておらず、垂れ下った陰茎と陰嚢は見
事でした。
妻も私も最初は抵抗がありましたが、お酒が入りかなり際どいジョークが入
り、彼がガウンを脱いで洒落で、陰茎を勃起させました。
奥さまも裸で私のところにきて、下半身を弄り出しました。
私も妻に合図を送り、二人ともに全裸になりました。
妻も私も体格は良い方で、僕の陰茎もそんなには見劣りせず、妻は整形をし
ているので見事な裸身でした。
最初はお互いの相手を交代して、皆なの見えるところで愛撫し出しました。
アメリカ人の金髪妻の、ロリータの秘割れは内部にひっそりと翼をたたみ、
ラビアは肉谷を割り広げるにつれて、わずかに横向きに引き攣れていまし
た。
いくらか充血して肥厚しているインナーラビアは、心なしかヒクヒクと震え
ているみたいでした。
内陰唇の小さなウイングを舌先で丁寧になぞり、肉の谷間が深い泉に陥没す
る稜線に沿って、じらすようにゆっくりと進めました。
じゅる、じゅる、じゅちゅ~、じゅる~と卑猥な音をたてています。
向こうを見ると妻がアメリカ人のペニスを口に、頬ばりかなり激しいフェラ
をしています。
「あああんんん、おかしくなっちゃうよ~、お願いそろそろ入れて~」と金
髪妻が甘え声で誘惑します。
喘いで身体が小刻みに震えだしました。彼女の肉の襞がうねうねと白い蛇の
ように身悶えます。
「オウ・・・グレイト!ユガッタ・ビッグ・コック!」
乳房をもみくちゃにして火照った谷間にペニスを挟み込みました。
でもそろそろ入れたくなり、向こうを見ると彼のビッグ・コックが妻の膣に
差し込まれて、彼女が苦悶の表情で喘いでいます。
僕もズボっと卑猥な湿り音をたてて、濡れそぼった膣洞窟に怒涛の如く侵入
させました。
二人は異口同音に声をあげました。待ち構えていた女の中心部は、望むもの
が入ると貪欲に絞りあげ、奥へ奥へと誘い込みました。
鋼の肉塊が串刺しに根元まで、隙間なく咥え込まれました。
「あぐあぐ~、ハグハグ~ッ、くううう~、いいよ~、イクヨ~、イクヨ
~」
絶叫が上がり、ギクンと腰が跳ね上がり、全身に痙攣が走ったと思うと、ガ
クンと力が抜けてソファの上で動かなくなりました。
僕も最後の突き上げを繰り返すと、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を
放出していました。
絶頂の名残が残っている女体は、信じられないくらいに感じ易く、何回も快
感の頂点に駆け上りました。
僕も打ち上げ花火のように快感が炸裂して、締め付ける陰肉の中にたっぷり
と精液を飛び出させていました。
「ユウは本当に歌麿ね、グレート・ペニスだよ」といつまでも萎んだ陰茎を
なめ続けていました。
僕の妻も快楽に酔いしれて、アメリカ人の陰茎が炸裂すると目を白黒させ
て、アクメに達していつまでも痙攣していました。
この後の話は次回に書かせてください。よろしく。