この間、私の家で職場の同僚のチカとミキの3人で会社の愚痴を肴に酒を飲んでいました。
いい調子で話も酒も進んでいき、程よくしてミキが酔い潰れてしまったので、寝室に連れていきベッドに横にさせると、チカと2人で続きを飲んでいました。
しばらくして、チカが眠そうになってきたのですが、その顔が可愛くて、なんとなくキスしたくなったので、名前を呼びながら顔を近付けていき、キスしました。
唇は離さないまま、お互いの腕を回し抱き合いながら横になると、ズボンとパンティーを脱がし、足を絡めおしりを愛撫しながらおま〇こを触ると、そこはもうヌルヌルで、なんとなくチカのおま○こを見たくなり、四つんばいにさせ、後ろからおしりの穴とおま○こを交互に舐めました。チカも羞恥と酒のせいもあってか、早い段階で「あっ…ダメ…イク…」と言い、「イっちゃうよ…イっちゃうよ!」と言いながら昇天し、少しぐったりしたようでした。
私は、なんとなくち○こをしゃぶってもらいたくなったので、ち○こを出し、お願いすると、チカはゆっくりとやさしく舌を絡めるようにち○こをしゃぶってくれました。
その時、寝室からミキが起きてきてチカにち○こをしゃぶられてるところを見られてしまいました。
ミキは何も言わず気まずそうにしていたので、「ミキも入る?」と私とチカで誘ってみるとミキは小さく頷いたので、スカートとパンティーを脱がし、私と69の形になるとチカと2人で、仲良くち○こをしゃぶってもらい、私はミキのおま○こを舐めました。
しばらくして、チカが我慢できなくなったのか、ち○こをおま○こに入れだしたので、ミキが態勢を上げ、騎上位と顔面騎上位の形になりました。
私は顔の前のおま○こかち○この入ってるおま○こかどちらに意識を集中すればいいのかわからないまま、それ程タフな方でもないので、早くもイキそうになり、おま○こを押しつけられたまま「チカ。ごめん。イキそうだから抜いて。」と言ったのですが、チカは意地悪そうに「まだダメ」と言いながら「ん。さっきより大きくなってきた」と、腰の振りをやめてくれません。顔の上にはミキが乗ってて身動きとれないし、おま○こは柔らかいし気持ちいし、なんか先の事などどうでもよくなってきて、そのままチカの中に出してしまいました。自分でも驚くほどの量が出たと思うのですが、チカもミキもそこで止めてはくれず、そのまましばらく2人の柔らかいおま○こを堪能させられました。