テレクラができはじめのころ。今から20年ぐらい前の学生時代の話です。
主婦から電話がありマンションに誘われました。
騙しの恐れもあったのでドアの外にハンカチを挟んで目印にしてくれと言うとOKなので、行ってみたらハンカチがはさんでありました。
恐る恐るチャイムを鳴らすと綺麗なお姉さんが迎えてくれました。
寒い冬だったので、奥の部屋に案内されると、そこには3人のお姉さんがいました。
聞けば、男遊びをするために3人のお姉さんがお金を出し合って借りてる部屋だそうで、俺が記念すべき第一号らしい。若さもあって俺はその夜3人相手に乱交した。
お姉さんの一人が女医で男性のことをよく判っているせいか持続がよくなる方法をいろいろされた。
一度いった半立ちの状態を刺激されて、くすぐったいけど我慢したら不思議と持続できた。それでもだめだったら肛門に指を入れられてある部分を刺激されるとまた可能状態になった。その夜は若さもあってやりまくり状態。
いつのまにか寝てしまいアルバイトの時間がきたので起きると、あそこが腫れていた。腫れたままバイトに行ったらいつのまにか元に戻っていた。
バイトが終わると淫乱な俺の肉棒はまた刺激を求めてお姉さん達と会って乱交した。
ほとんど毎日泊りがけで誰かを相手してた。
朝は、女医のお姉さんが食事を作ってくれて食べてる間、テーブルの下でお姉さんはジャムやヨーグルトを俺の肉棒に付けて舐めていた。
2年間ほど続いたが、女医が夫の転勤についていく事で部屋を借りることが出来なくなり終わった。残る2人とはその後も会ったが気軽に会えないので自然消滅。
なつかしい、夢のような日々だった。どうしてるかな?彼女たちは。