普段は一度行ってしまうと、直ぐに出来ないものなんですが、
やはり相手が変わって、若い女性という事になれば別物なんでしょうね。
先日のサークルパーティで由美さんという35歳の人妻と激しいセックスの
後なので、、もう良いかなぁと思っていたんですが、やっぱり根が好きなもので、
別の空いている部屋(ノブに印があるんです)を覗きに行くと、
小柄で、豊満な身体をした薫ちゃんがシャワーを浴びたところでした。
彼女もH大好きな女性で、、、僕を見るなり、、、バスタオルをそっと落として、
ベットに寝そべりました。
若いだけあって、上むきに寝てもその豊満な胸は形も崩れず、、
また乳首は堅くたっているではないですか・・・
年甲斐もなく、、その胸にむしゃぶりつきました。
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豊満な胸を堪能した後、徐々に下に下がり、69の体勢に。
さっき果てたばかりだというのに、そのすばらしいフェラに僕の愚息は堅さを取り戻し、
薫ちゃんを促し、騎乗位に。
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僕の堅くなった愚息を、自らの淫口で探りながら、ゆっくりと腰を落としていきます。
お互い見つめ合ったままです。いやぁ、、その淫乱な顔がすばらしく、
久しぶりのいい女とのセックスの予感でした。
すっぽりと僕の愚息をほうばった薫ちゃんを下から眺めながら、
両手を差し出し、薫ちゃんの身体を支え、腰をグラインドさせていきます。
その締まり具合が何ともいえないのです。
名器と言えないまでも、、、その仕草、表情が堪りません。
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薫ちゃんも、、既に一回逝ってしまったのでしょう・・・
すぐに淫らな嗚咽を始めました。
『あぁぁぁ、奥に、、、子宮の奥に、、届いてるぅぅぅぅ・・・
だめぇ、、こんなの初めてぇぇぇ、、いいわぁぁぁぁ。。。
もっと、、、もっと、、えぐって下さいな、、薫のおめこを、、、
そう、、そ、、そうよぅぅ、、あっっっ、、だめぇぇぇ
もう、いっちゃいそう、、、、お願い、一回逝かせてぇぇぇ
凄すぎちゃう、、、だ、、だめぇぇ、、あ、、あっ、逝くうぅぅぅぅ』
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その後、、残り1時間ほどの間。。。堪能させていただきました。
初めて参加したこのセフレパーテイてすが、、、定期的に開かれるようで、、
また、ご報告しますね。