私は32歳の専業主婦です。ゴールデンウィーク中も夫は会社で子供もいない私はあまり
の暇さに出会い系サイトに行ってしまいました。チャットで知り合い、20歳の学生とメ
ールや電話をするようになりました。こういうのは初めてだった私は何でも正直に話して
しまい、夫が会社に行って寂しいのでオナニーもしているなど、又、要求された顔写メと
エッチ写メも送ってしまいました。ゴールデンウィーク三日目に事件は起こりました。夫
が会社に行ってしばらくすると、チャイムが鳴り、そこには二人の子供がいました。
一人は同じアパートに住んでいる子のようで見たことがありました。とりあえず出てみまし
た。「ん?何かな?」「おばさんの名前真理子じゃない?」少し声が震えていました。「え
!?…そうだけど、、何で?」私は普通にびっくりしました。「アキラって20歳の学生分か
るよね?」「…ええ。」事態が飲み込めないまま私は頷いていました。「あのさぁ、あれっ
て俺なんだよね。」軽く笑いながら彼は言いました。「…うそ!?」私はただ驚くことしかで
きませんでした。「なっ、言っただろ?」「おぅ、マジ深キョン似じゃん。」
二人はいやらしい目をして、顔を見合わせていました。「ねぇ、おばさん…いや、マリコ。
おじさんに俺とエッチなメールしてたことバラされたくなかったら、マリコを俺らの好きな
ようにさせてよ?」私は怒って、「何言ってんのよ!だいたいアナタたちまだ子供でしょ!
」「あぁ、そういう態度とるんだ。じゃあ、パソコンでこれ拡大コピーしてどっかに貼ろう
かな。『私は中学生とエッチメールしてました』って書いて(笑)」取り乱す私に比べて主導
権を握ったからか彼らは徐々に落ち着いた口調になってきました。「やれるもんならやって
みなさいよ!」
そこにちょうどお隣さんが出てきました。「あ、おじさん。あのさぁ…」「ちょっと待って
!いや,あの,何でもないんですよ。」お隣さんは首をかしげながら出かけて行きました。
「…分かったから、誰にも言わないで。」「マリコ次第だね。」私は二人を家にあげました
。
「へー、けっこう家きれいじゃん」少年達は私の家を歩きまわり何かを探しているようでし
た。「ねぇ、あなた達いったい何がしたいの?何のつもりでこんな事したの?」「年上の人
で遊んでみたくてさ。したらおばさんからメールくんだもん。興奮したなぁ」するともう一
人の子が「あったぞ。この下着だよ。超スケベ下着!」「そ…それは」「それは夫と愛しあ
う時用なんだよな真理子。メールで自慢してたよね」「早く閉まって!」「何いってんの?
着てよ」静かにさりげなく少年は私に命令してきました「…わかったわ。着るからもう許し
てね」
私は下着になろうと洗面所に行こうとすると「どこ行くの?ここできなよ。」「えっ!?あ
なた達の前で…」「いいじゃん。写メで見られてんだから」「生裸はイヤッ!」「だったら
バラまくよ」「それも嫌…お願い下着姿みせるから」私は20歳も年下の子の足元で土下座を
しました。「…うるせーババアだな!ここで着替えろっつてんだろーがっ!」もう逆らえま
せんでした。私は服を一枚ずつ脱いでいきました。「おおっちょいおばさんだけど美人だか
ら興奮すんなぁ!」そしてブラをはずすと私の自慢の胸がポロンとあらわになりました。す
ると彼らは つづく