昔、小学生当時に同級生にすごく好きだった女の子が
二人いました。(TとK)
しかし内気な僕はどっちにも気持ちを伝える事もできないけど、
ただ普通に話すことは出来ました。
そのまま中学校に進んだある日のことです。
試験期間中で部活はなかったけど、俺はジャージを取りに
部室へ行きました。
近くの部室から物音と少し話し声が聞こえたような気がして
そーっと覗きに行きました。
本当に夢みたいな話だけど、そこには大好きなTとKがキスしてた。
でもすぐにばれて「内緒だからね!」ってきつく言われてキスシーンも
そこまで、一緒の帰り道でも何度も念を押された。
「もうちょっとだけ見せてあげようか」ってKが突然言い出して
成り行きでKの家に。
後から聞いたら、Kの親の留守の間によくふたりでレズしてたらしい。
二人がブラとパンティーだけになるのを目の前で見てすぐに勃起した
俺を見て、「あんたも脱いだらどう?」ってあっさり言われて
もじもじしてたら、二人がかりで脱がされてモッコリのままで
ブリーフ一枚にされた。
TとKは中学生になって背伸びしてたのか、ちょっと小さ目の
パンティーで、その前の部分もお尻の部分も当時の俺にはすごく
エッチに見えた。 なのに俺は子供丸出しの真っ白なブリーフで
すごく恥ずかしかったのを覚えている。
でも小5くらいから自然にオナニーしてたくらいスケベだった俺は
夢中で二人に抱きついた。
ちょっとぽっちゃりだったTの胸を揉んだり、Kのアソコに自然に
手が行ってた。
二人とも、今考えてみると13歳とは思えないエッチな声で感じてた。
多分、男のちん○なんてまだ見たことなかった二人にキスされたり
ちん○触りまくられて、ほんの1時間くらいの間に4・5回は
抜いてしまったと思う。
今思うと、あの時「入れたら気持ちいい」って知ってたらな、って
つくづく思うよ。