私(27歳 独身}と祐二君との関係は、今から半年前の10月に遡ります。
彼は市内の公立の小学校に通う六年生です。
秋晴れの広がる爽やかな休日、私は愛犬のキャンディーのお散歩をしようと公園に向かったのです。公園に着きベンチに座り、キャンディーを抱っこして話しかけていました。すると、ある視線を感じたのです。視線の方向を見ると少年が一人、それまで遊んでいたであろうラジコンカーを持ったまま立っていました。それが祐二君との出逢いだったのです。
私が少年にに微笑むと彼も微笑み返してきました。
「こんにちわ♪ワンちゃんは好きなのかな?」と聞きました。
すると彼は、
「うん!好きだよ!!」と笑顔で応えました。
人懐こい笑顔に好感を持て、そのまましばらくお話をしました。
聞けば、遊んでいたラジコンが壊れて動かなくなってしまったとのこと。
少し落ち込んでいる彼を私は可愛そうに思い、キャンディーを抱っこさせてあげました。すると、表情が次第に明るくなってきたのです。私は何となく嬉しくなって、彼に一つ提案をしたのです。
「キャンディーもそろそろおやつの時間だから、君も良かったら私の家に来て、おやつを一緒に食べない?」
すると、
「いいんですか?」と少年。
「もちろん、君さえ良ければね♪」と私。
「うん!行きます!」
「そうだ、君のお名前は?」
「祐二って言います」
「そう♪じゃあ祐二君行こうか♪」
そうして、彼は家に遊びに来たのです。
家に着き、他愛もない話で盛り上がっていました。学校の事、今一番興味があること、そして犬の事。ひとしきり話し会話が途切れると、私は彼のちょっとした異変に気づいたのです。彼は私の正座している太ももを見ていたのです。
その時の私の格好は子供相手という気楽さからか、あまりきにせず前開きの長めのスカートから裾が少し捲れ、太ももが見えてしまっていたのです。
私は急に恥ずかしくなり、
「何見てるの~?エッチねぇ~♪」とおどけてみせました。
しかし彼は恥ずかしそうに黙ったまんまうつむいてしまったのです。
私は彼が可愛く思え、ちょっとしたいたずら心から、
「女の子に興味あるの?私の脚を見てみたい?」って聞いてしまったのです。すると、
「お姉ちゃんの脚が白くてキレイだったから・・・」と小さな声で答えたのです。私はいけないことだと思いながらも何か興奮してしまい、
「見ていいよ♪」といって、思い切って正座したままスカートを捲って太ももを露にしてしまったのです。
食い入るように太ももを見つめる祐二君。私は少し脚を開いて、彼の手を導きました。
「どう?どんな感じ?」
「温かくて、すべすべして気持ちいい・・・」
「パンツの中も見てみたい?」
「・・・」
私は立ち上がり、すべて脱いで裸になり、彼の前にしゃがみました。
そして、見てもイイよってその場で横になったのです。色々と観察している彼に私は感じてしまい、いつしか大切な所は濡れていました。そして、あそこに彼の手を導いて、触らせてしまったのです。声を上げて感じる私に少し戸惑っているみたいでしたが、彼もかんじてるみたいで、おちんちんをしっかりと勃起させていました。それを掴み、パンツから出し、
「こうすると気持ちいいのよ♪」ってお口に含んでしまったのです。
彼は驚きのあまり声も出ませんでしたが、気持ちいいのか身体が震え、少ししていってしまったみたいなのです。
射精こそはしませんでしたが、お互いの性器を触りながら、私も彼も異常な興奮に酔ってしまいました。
それからこのことは二人だけの秘密だよ、守れるならまた二人で遊ぼうねって約束をし、その日は彼を帰しました。
あれから半年、彼は約束を守り二人の密会が続いています。今では口移しでおやつを食べさせてあげたり、お互い裸で性器の愛撫をしています。ちなみに、まだ挿入はしていません。自制心が邪魔して、SEXまで踏み切れないのです。
おわり
最後まで私のつまらない体験談をご覧になってくださって、有難うございました。