古い記憶ですが高1の一年間、近くに住む親戚の家から学校にかよった。美人のおばさんは花札が得意でおばさんと二人でよく花札をした。単なるゲームでは面白くないので、そのうちに僕が勝つと小額の小遣いをもらい、負けるとおばさんにマッサージをすることになった。おばさんは夢中になると浴衣の片膝たてるので、花札よりもpantyのふくらみを見つめていた。
マッサージはうつ伏せのおばさんの浴衣を腰まで上げて、両足首からふくらはぎ、太もも、腰とモミモミした。色白の熟女の前で“女の体は柔らかい!”と懸命に手を動かしたことをはっきりと思い出す。
太ももや腰にくるとpantyの上から、次に手を入れて直接おばさんのマンコを触った。指を穴に入れると腰を引いて逃げるが、柔らかくタッチしている分には自由に触れた。時々pantyを膝までさげてマンコを長いこと見ていた。初めて生のマンコを見たときはものすごく興奮した。射精しそうになるとトイレにかけこみ自分で出し、部屋に帰るとおばさんは浴衣をなおし何事もないかのようにしていた。実際の体験です。