僕が小六の時の話です。ある日僕は友達と本屋に行きました。目的はエロ本の万引きです。
ジャンケンに負けて僕が盗むことになりました。緊張してゆっくりと選ぶ余裕もなく、パッ
と見て表紙にキレイな女性が載っていたものを手に取り、懐に隠して店を出ようとしました。
しかし、店員に呼び止められ、店の奥の部屋へと連れていかれました。立ち読みのフリを
していた友達はオロオロしながらこちらを見ていました。「キミ、万引きは犯罪だよ?どこ
の学校?」年は僕の母(35歳)と同じくらいで、いかにも独身という感じのブスめのおばさん
でした。
僕は親にバレるのが怖くて震えていました。椅子を二つ出して、座るように言ってきたので
、僕は腰を掛けておばさんと向かい合う形になりました。「ほら、黙ってないで答えなさい
。こんなもの盗んで。『熟女大好き』だなんてマセすぎよ。」僕は恥ずかしくて顔が熱くな
り、思わずうつむきました。「ん?ヤダわ、顔真っ赤にしてどこ見てるの!」おばさんは足
を閉じて両手で膝を押さえました。勘違いされたのです。「え、いや、その違い…」「まだ
若いのに私みたいなおばさんに興味があるなんて。今も怒られてるのに私の裸想像してるん
でしょ?」
僕は否定しようとしたのですが、おばさんの声に掻き消されました。「いや違うんですって
!」「必死になっちゃって。いいのよ、分かってる。キミぐらいの年の子は女性の体に興味
深々なのよね。だから私のスカート覗いてたんでしょ?」「だから違うって!」確かに女性
の体には興味ありましたが、無論おばさんなんかには興味なかったし、スカートも覗いてい
なかったので慌てて否定しました。「うふふ、じゃあこの本は何よ?大人の女性に興味ある
んじゃないの?ほら…」おばさんが足をおもいっきり開いたので、つい目が行ってしまいま
した。
「すぐに反応したわね。やっぱり見たいんじゃない。」「いや…」目が行ったのは事実だっ
たので、僕はあまり強く否定出来ませんでした。「しょうがないわねぇ。じゃあ私の体少し
触らせてあげる。その代わりもう万引きなんかしたりしちゃダメだからね。」おばさんは一
人で勝手に話を進め、椅子から立ち上がって僕に近づいてきました。そしておばさんは僕の
手を取り、胸に押し当ててきました。『うわっ、大きくてやわらかい…』僕はその感触に驚
き、拒否することが出来ませんでした。「ほら、ずっと触りたかったんでしょ?いいのよ好
きなように触って。」
おばさんをよく見ると、顔はブスでしたがスタイルはかなりよいということに気づきました
。そして、しゃべり方はともかく声も年よりはかなり若い感じで、当時好きだった新任の若
い先生の声に結構似ているということにも気づきました。しかも僕はチ○ポが勃ってきてし
まい、もうどうにでもなれという感じになってしまいました。僕はもう一方の手も使って、
夢中でおばさんの胸を揉みまくりました。「うふ、鼻息荒立てちゃって。あら、オチ○チン
も…」僕はジャージを履いていたので、おばさんにチ○ポが勃っているのがすぐにバレてし
まいました。
すると、おばさんは手のひらでゆっくりジャージの上からチ○ポを撫でてきました。最初は
びっくりして腰を引きましたが、しばらくするとかなり快感になっていました。「もうギン
ギンね。…サービスよ、その椅子に座りなさい。」『え?…フェラかなぁ?』おばさんはジ
ャージから僕のチ○ポを取り出しました。「あら、やっぱりまだ皮被ってるのね。さて…じ
ゃあ、もし精子出そうになったらすぐに言うのよ。」僕の期待に反して単なる手コキでした
。単なるとは言っても初めて女性にチ○ポを握られた僕はかなり敏感になっていて、ものす
ごく感じました。
「う、う、もう出そう……うぅっ!」シゴかれ始めてから20秒もすると、僕は射精感に襲わ
れ、ピュピュッと精子を飛ばしました。「もう~、床拭かなくちゃいけないじゃないの。口
で受け止めてあげようと思ってたのに。」