お久しぶりです。美奈です。この前このサイトで知り合った彼のおかげで秀君から解放さ
れたのですが、その彼が何をされたのか秀君の言いなりになってしまい、彼と私は別れさ
せられ、またあの悪夢が始まりました…。 私の前の投稿を読んでない人の為に簡単に説
明します。私(高3でスカウトとかもされた事があって自分でいうのもなんだけど、結構
美人だと思います。)はある日、近所に住む秀君(中2)に淫らな写真を撮られ、それを
ネタに付き合わされて犯されていると言う状態です。そしてお互いの両親が結婚を認め合
う関係にまで発展してしまいました
これは彼と別れさせられた後、初めて秀君が私の家に来た時の話です。その日、私の家には
家族が誰もいない事を知っていて秀君はインターホンも押さずに勝手に家にすごい勢いで入
ってきて私のヘヤのドアを壊すかのようにバタンと開けてすごい恐い顔をして部屋に入っ
てきました。私は秀君に絶対殴られると思って体をまるめ、「ゴメンなさい!なんでもする
からぶたないで!お願い!」と叫ぶと秀君は嫌味ったらしく「なんか勘違いしてない?美奈
お姉さん。僕の事が忘れられなくてあの男と別れたんでしょ?それを確かめたくて来たんだ
けど。」
と言ってきました。「それは…」と私が答えられないでいると秀君は「そうなんだろ」
と怒鳴ってきたので私は恐くなって「はい」と言ってしまいました。すると秀君は「じゃあ
みんなに僕と美奈お姉さんがまた付き合いだした事知らせなきゃ」と言ってきました「じゃ
、美奈お姉さん友達に今ここで電話してよ」秀君に命令されて私は電話をしました『もしも
し?』『あ…優子?あのね私、○○中の秀君って子と別れたじゃない…』『ああ、あの気持
ち悪い奴でしょ?あんなのと別れて正解だよ!美奈にはつりあわないよ!顔もそうだけど四
つも年下の男だし!』
『うん…でもね、私、秀君の事わすれられなくてヨリ戻す事になったんだ。』『はぁ!?ま
じで?やめなよ!美奈ならいい男いやでもよってくるって!』『でも決めたから…』そう言
い私は電話を切りました。すると「まぁよく言ったけど、もっと過激に言わなくちゃダメだ
よ。僕が美奈お姉さんに憧れて、毎日美奈お姉さんとのSEXを想像してオナッテル奴に電話
してお手本みせてあげるから」と言ってきて秀君は電話をかけはじめました。 『もしもし
?なんだよ秀。』『俺と美奈お姉さんって別れたじゃんか。』『ああ!ざまあみろ!お前な
んて遊びだったんだよ
あんな美人がお前を本気にするはずねぇ!』『いや、んな事ねーよ。俺らまた付き合う事に
したんだ。俺はどーでもいいんだけど、美奈お姉さんが俺のキス、俺との激しいSEXが忘れ
られなくて、泣いてよりもどしてほしいって頼んできたんだ』『はぁ!?あんな清純な人が
んな事いう訳ねーだろ!』『嘘じゃねーよ。今も美奈お姉さん、必死になって俺のチンコ舐
めてるよ。』そういい、秀君は手でチンコを指さし、私にフェラしろと要求してきたので、
私は逆らえず秀君のズボンを脱がしフェラをしました。『あっあっ美奈お姉さん上手すぎ!
すげーぜこんな美人が
俺のをいやらしく上手そうに舐めてるんだ』『そんな証拠ねーだろ!』『じゃあフェラの音
と美奈お姉さんの声聞かせてやるよ』『ちゅぱちゅぱ。んっんっはぁ…』『美奈お姉さん、
美味しい?』私は変な事を言うと殴られるとわかっていたので『ん…おいしいよぉ。秀君
早く私の口に出してぇ~』と思いっきり乱れました。すると相手の子は電話を切ってしま
いました。そんな時、私の弟(中3で秀君の部活の先輩)が家に帰ってきました すると秀
君は弟の所へ行き「先輩!僕、先輩のお姉さんの美奈とよりもどしたんで!」と言っていま
した。当然、自分の
姉が自分の後輩と付き合うなんて弟にとっては面白くないらしく、「勝手にしろ」とだけ言
い私の部屋の隣にある自分の部屋に入っていきました。その時、秀君は「なんかあの人、僕
らがどれ程愛しあってるか知らないみたいだから、僕らのSEXしてる声を聞かせておしえて
あげなきゃ」と言ってきて私の部屋のドアを開け、私をベットに押し倒してきて、「でかい
声であいつに聞こえるようにまずはSEXを嫌がれ。そうしてだんだん静かになって後はでか
い声で淫らな声を出せ」と命令してきました。弟にそんな事するなんて…私はもう絶望感で
いっぱいになりました。
私は隣の部屋どころか家中に聞こえる程、大きな声で「いや…やめて秀君。まだよりもどし
たばっかりでこんな事しちゃダメだよ。いやっやめて…!ダメェ!ダメ…んっああ…」秀君
は私の首をわざと大きい音をたてて舐めてきて制服を脱がしてきました。「チュバチュバ…
美奈お姉さん、制服脱がすよ。でもパンツは脱がすけどスカートは脱がさないよ」そういい
秀君はスカートの中に顔を入れてきてクンニをしてきました。クチュクチュ… 「美奈お姉
さんすごい愛汁の量だよ。汚いなぁ」「ん…そんな事いわないでぇ…ああっ!いやぁぁ!ん
んっそんな激しく…っ
あああっ!だめぇ!!秀君いっちゃうよぉぉぉ!」「うわぁっ!すげぇ潮吹き!美奈お姉さ
んいやらしいなぁ!ほうらっおっぱい揉んでほしい?」「んん…揉んでぇもっと気持ち良く
してぇ!」モミモミ…「本当、柔らかいよ。気持ちいい?僕のもフェラしてよ」「ん…ちゅ
ばちゅば」「じゃあ美奈お姉さん!入れるよ!」「うん!きてぇ秀君!あなたので私をかき
回してぇ!」そして秀君と私が騎上位で合体しようとしたその時、弟が隣の部屋から私の部
屋に飛び込んできました。「もうやめろー!姉キ!なんだよその無様な姿はよ!目さませ
よ!」
「うわぁ!なんですか先輩!僕らのSEX覗いてたんですか!?」秀君はそれが狙いだったく
せに被害者ぶって言いました。「うるせぇ!秀!姉キから離れろ!」「なんでですか?恋人
同士、SEXして何が悪いんですか?」「テメェ!中学でんな事するなんて早すぎなんだよ!
姉キもなんでこんな奴にやらせんだよ!」「違うよね。美奈お姉さん!お姉さんが求めてく
るんっすよ」「姉キがんな事するか!」弟がそういうと秀君は私を睨んできて私は「本当よ
…私が秀君とSEXがしたくて求めたの。」「って事で見たいならみてって下さいよ先輩。」
そういい、秀君は私の足をMに広げてきました。「ほうら先輩、これが先輩のお姉さんのマ
ンコですよ。汚いでしょ?」「あ…姉キ…」「あれ?先輩スボンがふくらんでますよ?自分
のねーちゃんのマンコ見てたっちゃったんすか?変態だなぁ~」「ち、違う!俺は…」その
時秀君が私のマンコをいじってきました。ぐちゅぐちゅぐちゅっ「あああっだめえ秀君…!
弟が見てるよぉ!いやぁぁ!」「先輩!いいんですよ。SEXに参加しても。」「んな事でき
るか!」「じゃあ指くわえて見ていて下さい。」グチュグチュっ「入れるよ!美奈お姉さん
!」
私と秀君はあの後も弟のいる前で激しくSEXをし続けました。パンパンパン!「美奈お姉さ
ん!もう僕だめ…中で出していいよね?」もう限界だった私は、「いいよ…秀君。もうどう
せ一生私はあなたから逃げ出せない…ならいっその事…」「ああああー!」ドピュッピュッ
ピュッ!「はぁはぁはぁ…」私と秀君は抱きあい疲れはてていました。「はぁ…先輩見てま
したよね。あなたのお姉さんの淫らな姿」「テメェなんかに姉キが…」そういい弟はどこか
に行ってしまいました。 そして次の日…
あれ以来、秀君は誰かに見られながらのSEXにはまってしまい、私達は野外プレイやお風呂
の窓を開けてのお風呂場プレイなどを繰り返していました。そんなある日…秀君の中学で。
「あーあ。昨日の美奈先輩(美奈お姉さんとはいつのまにか言わなくなっていました)との
SEX気持ち良かったな。」「お前。本当にあの西高のマドンナの美奈先輩とSEXしてんの?」
「ああ。付き合ってるからね。見たいか?美奈先輩が淫乱になる姿。」「え!?あんな美人
がSEXん時、乱れるの?」「すげぇすげぇ信じられないよーな声だすし!じゃあ今日来いよ
!」
そして私が秀君のヘヤに呼ばれると三人の友達がいました。「美奈先輩。僕に抱きつくよう
に僕のひざの上に座ってよ」私は言われるがままにしました。そして秀くんはいきなりDキ
スをしてきました クチュクチャ…「んっん…人が見てる前で恥ずかしいよ。」「キスだ。
あの美奈先輩が秀と舌からませあってキスしてる…俺、こんな美奈先輩見ただけでもうチン
コやべぇ」「俺も。」「俺も。」クチュクチュ…「はぁ、どうだお前ら。濃厚だろ…美奈先
輩、フェラして。こいつらに見せてやって…」「嫌…恥ずかしい」「反抗すんの?」こんな
子供の前で私が
いやらしくオチンチンをしゃぶる姿を見せるなんてすごい屈辱でした。「マジかよ。美奈先
輩、そんな可愛い口でやっちゃうんすか?」「…もう!すきなだけ見なさいよ!」私はやけ
になり秀君のをむしゃぶりつきました。ぐちゅ!ぐちゅ!レロレロ…「くぅ…すげぇ見ろよ
。これがお前らの憧れてる美奈先輩の本性だよ!ちんこ上手いの?美奈先輩!?」「んっブ
ジュッ!ぐちゅ…おいしい…」「秀、俺らのも美奈先輩に舐めさせてよ」とうとう友達が言
ってきました。「えー。どうしよっかな。お前らに美奈先輩はもったいなさすぎだよなぁー
」「だからこそ、こん
な美人にフェラしてもらうなんて一生ないだろうから…頼む!」 「しゃーねーな。じゃあ
俺と美奈先輩のSEXを見て射精しなかったらな」「え?SEXって事は美奈先輩脱ぐの?」「あ
あ!よくみとけこれが女の…美人の裸だ!」そういい私は中2の前で秀君に全裸にされてし
まい…