買い物から帰ると娘と幼なじみの敬悟君は慌てていました。
テーブルの下に片付け忘れたコンドームがあることも忘れて娘は彼を
追い出すように玄関に行き戻ってくると、ようやく気づいたようですが
私は気付かないふりをしました。実は私も娘と同じ中学時代に初体験を
経験しました。でも、その時の彼氏が童貞で最初は嬉しかったのが
あまりの痛さに彼を嫌いになってしまったのです。
まあ、それは言い訳かも知れません。でも娘の為の気持ちも少しは
ありました。翌日、私が彼を自宅に呼ぶと叱れると覚悟して可哀想な
ぐらいに素直に前日の行動を話してくれました。
娘とはキスまでは体験済でまだセックスはしていないと言うよりも
娘が怖がってしまってるとの事。私が誘うと驚きつつもしっかりと
頷き、彼を連れて寝室へ行きました。服を脱がすと部活で鍛えてるだけに
筋肉質でペニスも元気に反り返っていて、私が触れると敬悟君は甘い
吐息を漏らしていました。そのまま手で抜いて上げると精液も元気に
飛び出るので、私は楽しくなりました。
彼は私の服を不器用な手つきで脱がし、望み通りに乳房をさらすと
やり方が解らないと言いながらも赤ん坊のように求めてきました。
その間に早くも元気になった彼のペニスを口で奉仕して上げると彼まで
同じようにしてきましたが、これが初めてとは思えないほどに上手で
彼がセックスを求めていなければイカされていたと思います。
主人と御無沙汰だったこともあり、彼の若さと力のセックスに私は
酔いしれ時間も忘れてしまいました。
今は娘も無事に(笑)処女喪失して彼とのセックスに喜びを感じてる
ようですが、敬悟君にはまだまだ私の、大人の良さを教え込んでいます。