私は仕事が終わりいつもどおり彼氏の所へ家に行き、ご飯を食べて、いつものように一緒
にお風呂に入って、いつものようにHしてから家に帰ると、弟の部屋から話し声が聞こえ
てきて覗くと友達のゆうきが泊りに来てて、どうやらAVを見てました。ビックリして
「あっ…ごめん。」と言ってドアを閉めましたが、ゆうきのおちんちんがとても大きくそ
してすごく反っていて彼氏のより大きくさっきヤってきたばかりなのに体が反応してあそ
こがとても熱くなってきました。ゆうきはとても落ち着いていてとても高2には見えず前
から少し気になっていました。
そして、私は部屋に戻りましたが、とてもドキドキして寝付けませんでした。夜中にウトウ
トしはじめたころ、弟の部屋から「カチャっ」とドアの開く音がしました。そしてその足音
は私の部屋の前で止まり「カチャッ」と今度は私の部屋が開きました。私は寝たフリをして
少し目をあけて見るといるのはゆうきでした。ゆうきは布団をそっとめくってきました。す
るとゆうきは「マジ?」とつぶやくと私のFカップのおっぱいに軽く触れて寄せて「すげぇ
」とまたつぶやくとおっぱいを舐めてきました。私はすぐ感じてしまい、声をこらえるのに
必死でした。
必死にこえを出さないようにこらえてるのもお構いなしに、さらに激しくそしてパンティー
の上からおまんこに触れてきました。わたしはとうとう我慢できず、「あっ…!うっんあぁ
」と声が出てしまいました。すると「起きてるんでしょ?もっと声だしてよ」と言ってきた
ので恥ずかしくなって「えっ?なんで…」と聞くと「体がすごく反応してるから。とくにま
んこと乳首がねっ。」と言い激しいキスをしてきました。そして耳元で「さっきちんちん見
られた時おっぱい見て興奮しちゃって…責任とってねゆきさん…」とおまんこに指を入れら
れました。
「あっ…イヤッ。だめだよ。でもわたしもおちんちん見てビックリして1回入れてほしかっ
たの。」と、彼のパンツをさするともうカチカチで彼氏の倍あるんじゃないかと思う位のも
のピクピクッと動きました。「あっ…ゆきさんに触られてもっとおっきくなっちゃった俺の
ちんちん舐めてよ」と言いシックスナインの形になりバキュウムフェラしてると「あア…や
ばいよ。気持ち良すぎ。ゆきさんのま、あ…まんこ精子の匂いがするはぁ~」と言われ「さ
っき彼氏としてきたの」と言うと「なのに俺ともやってて淫乱だなぁ。おしおきだ。さぁ淫
乱のゆきの汚いマンコ
に入れてくださいて言えよ!」と言われ、もう早くゆうきのが欲しかった私は「ゆきのヤラ
シイマンコにゆうきの太いチンポ入れてイかせてください」と言って一気に入れてもらいま
した。予想以上の大きさに私は潮を吹きまくりおまんこヒクヒクいわせて「ああっ、ゆうき
いいの。ダメ…イクゥイッちゃう!」ともうわけのわからないことを発し「俺ももうイキそ
う…。ゆきさんドコに出す?」ときいてきたのでわけのわからなくなってる私は「中に…出
して中に…ああっもうダメまたイッちゃうあぁぁあ…」「一緒にイこうゆきさぁぁあん…!
」と二人でイきました